アマゾン川流域には数百の先住民族が住んでいて、言語の種類もパプアニューギニアとコンゴ盆地と合わせて世界の過半数になるんじゃなかったっけ?…と思って調べてみたところ、やっぱり山ほど有りました。ブラジル大使館によると言語は180だそうです。
アマゾン川の上流域にあたるペルーの、インカ帝国時代からのインディオの言葉であるケチュア語やアイマラ語では、生きるはケチュア語:kawsay、アイマラ語:jakan~aとなるようです。http://www.kaorin.net/jesqa/query.cgi?lengua=jap&nombre=%90%...
アマゾンの言語といっても、現在はスペイン語がメインみたいですね。
そのなかでも先住民族の言葉であるという「ケチュア語」や、
「アイマラ語」のサイトです↓
http://www.kaorin.net/jesqa/query.cgi?lengua=all&nombre=%90%...
現在はポルトガル語でもしく、スペイン語が使われているようです。ポルトガル語ではao vivo。 スペイン語では、viva。です。
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