①非常にためになる。保存版。バイブル級
②①ほどではないが、絶対押さえておきたい。
③いいたいのはそれだけか。買うな、読むな。(特にしっかり説明希望)
特にジャンルは指定しませんので、できる限りたくさん、ダブらずお願いします。
「手帳の使い方」、「時間管理の方法」などのテクニック本は、根本的には同じことを言っていながら、手段が全く異なるために、自分にあう/あわないがはっきり出るように思います。ハウツーではなく、私の考え方の根本の部分に影響を与えてくれた、私にとっての保存版を二つあげておきます。
テクニックを磨くよりむしろ、自分の考え方、感じ方をちょっとだけ変え、発想を転換するほうが大切であると気づくきっかけになった本です。分厚いですが、読み通すのはそれほど苦ではありませんでした。図書館で借りて読みましたが、手元に置いておくべき本だと思い、購入しました。
これも同様です。私の中では、「EQ」を具体的な手段に落とすための基本的な考え方を示していると思います。
説明に具体性を欠いていると思いますので、リンクのアマゾン・レビューなどをご参考にしていただければと思います。「EQ」といい「7つの習慣」といい、いくつもの続編や亜流を生み出していますが、オリジナルに影響を受けて何かを生み出したいと思った結果ではないかと思います。
藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334032176/249-2563...
ですね。 全てのビジネスマンに参考になります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478710465/qid=1145...
岡本呻也「慮る力」
仕事をやる気にさせてくれる本です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4042893015/qid=1145...
ロバート・グリーン「権力(パワー)に翻弄されないための48の法則」
職場にいやなやつがいるときに読むと気が楽になります。
どちらも非常にためになります。
神田昌典さんの「告白」でしょうか。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062120569/503-0713...
ビジネスの本は数あれ、この本は「ビジネス(仕事)」と「家庭」は密接に結びついている、という点を主張している本であり、他にこの点を主張している本を見たことがありません。
ストーリー形式でわかりやすく、しかし、深く、ぐっと心に突き刺さります。ただ、仕事をするのではなくて、仕事と家族を両立させる、ということが胸に染みます。
コメント(0件)