英会話教室についての質問は(自分のも含めて)一通り見ましたが、
結局は、与えられる負荷に応じて英語が上達し、その上達係数の大小より、負荷の大小の方が重要である、と理解しました。
(殊、リスニングに関して。
自分で聞く練習をしてもいいし、ベルリッツがいいのはハードさ故)
ただ、何かの義務感が無いと、なかなか続けられない
(お金を払ったけど行ってない、って人も意外と多いはず)
というものだとも思います。
そこで、独学、や独学に近い方法以外の方法で、(=大手ほど良い:行きやすいので)
コストの安さと内容のバランスの良いところを推薦して下さい。
短期で一気に、と考えてないのでコスト面はかなり重要です。
目標としては、TOEIC何点、とかいう形式的なものではなく、
外国人の方に、自分は英語が苦手だと前置きをした上でなら、
電話で会話が出来る程度というのがゴールです。
(電話だと身振りとか表情が無いので、かなり難しい!…っつか、日本語でも聞き取れないことあるもんな…)
そうそう、場所は、新宿付近(特に西側がベスト)でお願いします。
自分の努力もありますが,先生の善し悪し,短い授業時間にどれだけ授業をきっちりと組み立てて,効率的に詰め込んでくれるか,というのも大きいと思います。
そういう意味では,ちゃんと教員としての訓練を受けた人がやっているところがはずれが少ないわけで。
British Councilよりいいところがあるんなら,教えてもらいたいです。
飯田橋ですけどね。
英国が文化事業としてやってる学校ですから,少なくとも営利じゃない分,コストパフォーマンスは高いことが期待できます。
後,経験的に,語学学校は高い方が身に付きます。安い学校でできの悪い教師に教わったって,金を捨てに行くようなもんですよ。時間も無駄無駄。
究極のコストパフォーマンスは,ワーキングホリデーで英語圏に行っちゃうことかも。
http://www.gaba.co.jp/cp2.html 西新宿です。
マンツーマンなので、相性が合えばモティベーションにもまりますし、どこの教室でも受講できるというシステムになっています。開講時間は平日は 早朝7時から 夜22時40分まで土日祝もオープン
というコンビニなみです。
お役に立てば幸いです。
お役に立てばいいんですけど、
僕はコスト重視だと書いているのに、
この会社、コストについての記載が、一見ありませんし、
taka27aさんもコストについて書いてくれていません。
ご自身で行かれたことのあるものでしょうか?
ちなみに、僕はまだ雇用保険3年経過して無いので、その辺も考慮に入れて…
NCC綜合学院です。http://www.ncc-g.com/page6.html
ここに料金が載ってますが1年で約40万円ですか、高いなあ。
でもそれに見合うだけの自身があるって事でしょうね。
電話での応答が目的なら会話学校に限らず教材の選択肢を広げるともっと安く上がると思いますが。
教材だと、会話学校より持続性が問題なんですよね…
ところで、NCCがどのようにお勧めなんでしょうか?特に安いってわけでもないみたいだし…
自分の努力もありますが,先生の善し悪し,短い授業時間にどれだけ授業をきっちりと組み立てて,効率的に詰め込んでくれるか,というのも大きいと思います。
そういう意味では,ちゃんと教員としての訓練を受けた人がやっているところがはずれが少ないわけで。
British Councilよりいいところがあるんなら,教えてもらいたいです。
飯田橋ですけどね。
英国が文化事業としてやってる学校ですから,少なくとも営利じゃない分,コストパフォーマンスは高いことが期待できます。
後,経験的に,語学学校は高い方が身に付きます。安い学校でできの悪い教師に教わったって,金を捨てに行くようなもんですよ。時間も無駄無駄。
究極のコストパフォーマンスは,ワーキングホリデーで英語圏に行っちゃうことかも。
ちょっとHPざっと見てみたら、いい感じですよね。
ただ、イギリス英語ってのが気になります。
僕は英語と米語を気にするほど上位じゃないんですが、
英語で学んでも、普通に米語と会話できるもんなんですか?
私の勧める英語の勉強法は、使える生きた英語を学ぶ事です。つまり、会話を中心にした英語をお勧めします。英会話教室だけでなく、アメリカ人の友達と日ごろから接する機会を持つように何らかのきっかけを見つけてください。英語を文法的に学ぶ典型的な日本人ですが、そういう本の世界でしか学んでいない英語は役に立ちません。十年前ほどに私は、準一級に受かりましたが、いざアメリカの大学で学ぼうとしたときそこの生徒や、先生の言っている事がいまいちわからないという現実にぶつかったのを覚えています。日本ではそのころ確か英検準一級というものはたいそうなものだったと思いますが、アメリカでは役に立ちません。アメリカ人の子供との会話でもたくさん学べますよ。そういう場所を知っているなら、是非チャレンジするべきです。リスニングを中心に学ぶ勉強法もいいですよ。テープをききまくったり、映画を字幕なしで見たりするのも効果があります。ビデオ教材もお勧めです。しかしなんといっても話す機会を持たなければ、あなたの英語は上達しません。私は沖縄で育ったので、機会に恵まれていました。教会なんかでも外人がいたりしたもんですから、友達を作ったりして、英語を話す機会に積極的に触れていました。Good luck!
おっしゃることは分かるのですが、
そこまで求めなくとも、
まずは、"持続させる"ことが第一なので、英会話教室という選択肢を探しているのです。
(と前置き文にも書いているはずですよね?)
英語が好きで好きでたまらない、わけではなく、
ほんとはアメ公なんてクソヤローの話す言葉なんてクソ食らえで、
ディカプリオよりは渥美清の方がかっけーと思う
根っからの日本人の僕には、自発的にアメリカ人の子供と話すなんて、強制力の無い&続けていくのに面白み等々atractiveな要素が無いものは持続していけないと思っているのです。
そして、今でも、論文や契約書の類や海外の人との意思疎通自体は、
メール(や時々FAX)でやっていて、そういう場においては、
日本人の文法英語も役立っていると実感しています。
(契約書とかだと相手のミスを指摘できたこともありました)
ただ、時々電話で話す時に、何を言っているのか理解しづらいので、
"仕方なく"もう少し英会話を勉強しようか、と思って質問しました。
というわけで、そのような方法ももちろんいいのですが、
たとえ欧米大嫌いで英語に興味が無い人にでも、
とってもatractiveな要素をそこに付加する方法も合わせて教えてもらえないと、
この質問に対する回答としての意味は薄い気がします。
もしくは、お勧めの英会話学校(英会話学校では、
一応atractiveとされるような学習体系にそれなりはしているだろうし、
ある程度の義務感も生じるし、一緒に通う仲間などいたら連帯感も生まれる、
それに一緒に通って居なくても、
「今NOVAに通ってるんだ!」と周りとの共通認識を有せるということで、
あまり自発性が無くとも、少しは学習できるように環境を構築することが出来ると思います)
を教えて下さっても構いません。
英会話学校じゃ大して身に付かないというのは存じた上での質問です。
大して身に付かなくても、少しでも身に付けばいいわけで、
まずは、持続力、というのを重視したからこそ、この質問をしてみました。
と言っても、なかなかいい回答が無いなあ。
3さん(英英語なのが気がかり)のやつくらいかなあ。
英語が好きなら上達も早いです。英語が好きになるきっかけが、友達を通して生まれてくる事もありますよ。英語が嫌いでなおかつ持続していく気を起こさせる「何か」を求めるのは現実的でしょうか。根本的な態度が間違っていると思います。又、今は嫌いでも将来的に好きになるという可能性を完全に捨てていないなら、英語を少しでも好きになってみる努力をする必要があると思います。
嫌いな事をやり続けることも可能ですが、とてもむずかしいとおもいますし、仮に結構長続きしたとしても、実際質の良い学びがその経験から得られるとは思いません。一夜漬けの一時的な価値しかないもので満足するならともかく、会話などの生きた英語を学ぶには小手先だけのテクニックでは対応できないと思います。
うーん、どうやらその辺りは信条の違いだと思いますね。
確かに、好きこそ物の上手なれ、ではありますが、
好きじゃないと、使えるレベルの物は全く身に付かないかというと、そうじゃない気がします。
英語についてどうかはわかりませんが、
語学としての日本語ならともかく、
単に、最低限の意思疎通をするためのツールとしての日本語なら、
日本が好きじゃなくても身に付くように思います。
質が高いものは無理でしょうが、
別にアメリカ人とjokeを言い合いたいわけじゃないわけで、
(もちろん、それが出れば尚いいだろうけど、
そっちに労力まわすくらいなら、より優先すべき学ぶ事項は別にあるわけで)
最低限の意思疎通のツールとして習いたいだけです。
であり、好きになるとは到底思えませんし、
まあ、嫌々ながらも、受験で必要だから数学を勉強した人、程度にやれればと思っています。
だから、受講者を、その気にさせることに重点を置いて募集してるわけで、だからこその英会話学校です。
その辺は、信条の問題かな。
いやいやでも継続してやる秘訣があります。やくざの経営している英会話教室を訪ねてみては。あなたがいやいやでも、彼らが「むりやり」やる気を起こさせるかもしれませんよ。(笑)
しっかりした会話ができないなら意思疎通を目指すのは恐らく無理です。ミスコミュニケーションでは、本末転倒だと思います。会話でのコミュニケーションは、言語のダイナミックさを見過ごす事はできません。手紙などのやり取りは、コミュニケーションとしての手段では、相当の限りがあります。会話には常に何らかの人間的な関わりがあります。それを無視して会話をするのは殆んど不可能ですので、意思疎通のための英語を勉強したいなら、英語をこの際好きになってみたらいかがですか?
ちなみに私は英検の準一級は使えるものだと勘違いしていました。意思疎通とは程遠い現実を体験したので、「この程度できれば言いや」的に思っていると痛い目にあいますよ。ぎこちない英語を使ってそれが正しいものだと勘違いしている日本人の英会話は、けっこう笑えます。もしアメリカ人が嫌いなら、いっその事きちんとした会話を身につけることにしてはいかがでしょう。あやふやな英語だと馬鹿にされることも。とにかく成功を祈ります。
僕はアメリカ人じゃないからこと英語に関してはよくわからないけど、
フランス人が単語単語区切りで、日本語をしゃべってても意思疎通は出来ますよ。
まずはその程度で良いのです。
それ以上を目指すのもいいとは思うけど、
僕は英語教師になりたいわけでも、
バイリンガルを売りたいわけでも何でもなくて、
ただ、業務遂行のための最低限を身に付けたいだけであって、smartにやりたいとかそういうのは毛頭ないわけです。
人それぞれ、自分の得意とする分野では、
"最低限"の敷居を高くする傾向がありますが、
本当に一般人の"最低限"という意味です。
米国で飛び込み営業して通じるほどの英語力というようには思ってません。
「ワタシ、ニホンゴヨクワカルナイカラ、ユックリイテクダサイ」
程度で十分だと思っているわけです。
逆に言うと、そのレベルを"きちんと"身に付けておきたい、と。
(現在の文書的なコミュニケーションや当地の公的文書作成的な英語には満足しているので、
あくまで会話は、サポート程度に出来ればいいな、と思ってのこと、という側面もあります)
まあ、ここで議論しあっても、結論が出るわけじゃないし、無駄にポイントが必要になるだけなのでやめておきましょう。
というか、こういう風に伝わらないのも、
GimmePRさんがおっしゃるところの、
「手紙などのやり取りは、コミュニケーションとしての手段では、相当の限りがあります。」
ということですかね(笑)。
英語と米語は完全に通じると思いますが,好き嫌いはあるみたいですね。
米語だと,ELSランゲージセンターがいいみたいです。
新宿にもあります。
http://www.els-japan.co.jp/lc/top.html
この記事によると
http://biz.mycom.co.jp/careerup/innovator/9_2.html
「ELSランゲージセンターは、1961年、アメリカで移民向け英語教育の専門機関として国務省の官僚グループが設立した英語学校で、世界に80拠点を持ち、これまでの受講者は、140カ国200万人とされる。全米に600の提携校があって、アメリカの大学に入るならココと言われ、当時すでに、ベルリッツ・インターナショナルグループの傘下にあった。」
だそうです。
何でこう、英会話学校って全く費用については触れてないところが結構あるんですかね。
ベルリッツって恐ろしいほど高いと聞きますが、
はたしてここはどのくらいなんですかね…
ちょっとHPざっと見てみたら、いい感じですよね。
ただ、イギリス英語ってのが気になります。
僕は英語と米語を気にするほど上位じゃないんですが、
英語で学んでも、普通に米語と会話できるもんなんですか?