http://www.smbc-consulting.co.jp/company/seminar/kansai/month/20...
この対策セミナーを受講して論理武装してから、労働基準監督署に異議申し立てをされてはいかがでしょうか?
http://www.ax.misty.ne.jp/~yk13/rouki2/patio.cgi?mode=view&no=11...
http://www.pref.saitama.lg.jp/A07/BL00/so-dan/jireishu2-1.html
残業代を2年間請求しないと請求していない2年分は残業代を払って貰えなくなります。
何れにせよ、会社側との交渉が必要になり場合によっては裁判という形になります。
多くの人が、就業状態での裁判は自分に不利益と考えて、退職時に2年分の残業代の支払い請求をしているようです。
その為に、出勤・退勤時間等の残業の証拠となるモノは全てコピーなどをとって手もとに残しておいて下さい。
また、余りにも状況が酷いのであれば、就業状態を証明できるモノを持参して最寄りの労働基準監督署へ相談に行くことをお勧めします。
http://roudousha.net/zangyo/003Claim.html
ここを参考にされてはいかがですか?
ただ、実際その会社での残業時間の上限の取り決めがある場合は、
上限を超えたものを翌月に持ち越しや自動的にサービス残業にな
ってしまったり、ボーナスで還元されたりいろいろあるようです。
同年齢の他の会社の方の年収(ボーナス)も含めて一度比較され
て見てはいかがでしょうか?
一部上場企業であれば、労働組合が動いてくれているとは思いま
すが、最悪は労働基準局に内部告発って手もありますよ。
労働審判
http://www.asahi.com/paper/editorial20060507.html
円満に解決すればそれにこしたことはないのでしょうが、今年からこんな制度もスタートしたみたいですので、最後の手段として記憶にとどめておいてもいいかもしれませんね。
http://www.mhlw.go.jp/general/sosiki/chihou/
労働基準監督署に相談するのがよいのでは。
左の都道府県名をクリックすると下のほうに監督所一覧が載っています。
ちなみに労働基準法上、基本的には週15時間、月45時間が時間外労働の限度となっています。
http://www.roudoukyoku.go.jp/seido/kijunhou/k-aramasi.htm#18
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