http://www5a.biglobe.ne.jp/~spgas/oaa/kei/k1.htm
計算機の歴史から申しますと、機械式の物が古くからあり
微分、積分に関しては割と早い段階で計算が出来ていました。
電機式は割と最近製作されましたが、まだ加算がやっとでしたが
第一次、第二次世界大戦を経て、暗号解析のおかげでコピュータの
雛型とされるアメリカ製エニアックが誕生しました。
以上のことからすでに機械式の計算機で、計算された可能性が
あるかもしれません。
回答ありがとうございました。
リンク先を見てみましたが、ガウスが正規分布表を作った、とは書いてませんでしたね。正規分布の積分といっても、区間[0,∞]だけでした。知りたいのは、任意の区間[a,b]の計算を手計算でどうやってするのか、ということなのですが。
回答ありがとうございました。
何かの本で、フィッシャーは手回し計算機で確率を計算したということを読んだ覚えがあります。
次に知りたいのは、どういうアルゴリズムで計算したのか、誰がはじめにやったのか、ということなのですが。