男性が同窓会に参加する。そこで、死んでしまった男の子○○君について話が及ぶ。
ところが、実は語り手こそが死んだ○○君(の幽霊)であったことが、
最後の数行で明らかになるというものです。
小学校高学年の時に図書室で読んだものなので、児童書かもしれません。
学校の怪談シリーズじゃないですか??
http://item.rakuten.co.jp/book/659550/
何巻だったか忘れてしまったのですが、昔これを全部読んだのですが、この話ありました!!
おもしろそうだからポイント不要。実際カスってないし。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061990063/qid=11474885...
質問者の年齢をとりあえず知りたいです。
出版年と「学校の図書館」という情報があればだいぶ楽なんじゃないかと。
とりあえず可能性としてありうるのが(児童書で図書室ということなので)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591039080/qid=11474887...
と
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061990195/ref=pd_bxgy_...
のどちらかのシリーズかと。
1984年生まれの22歳です。
計算して、93年4月から95年3月の範囲に読んだ本であることは間違いないです。
おそらく「学校の怪談」のようですね。
ポイント不要とのことですが、大当たりですので送信させていただきます。
読まれたとの経験談、ありがたいです。
このシリーズ、学校に置いてありました!
そして一度か二度ですが、読んだ記憶もあります。
質問の話のオチだけを印象強く記憶していて、
「怖い話」だと思っていませんでしたが、きっとこれだと思います。