私の経験だと、何かの営業です。
勤め人でお金を持っている気配を感じると、営業モードにきりかわります。その手で布団やら浄水器やら、アルバイトの斡旋やらいろいろ来ました。
営業でなければ、営業の人に「どこその地区にはこういう人が多い。」と情報を売る人かもしれません。例えば、一度訪問販売で物を買ってしまうと、「あそこにはカモがいる。」との情報が流れるそうです。
ご近所の情報については、「知りません。」とつっぱね、「またお訪ねしてよろしいでしょうか?」と売りつけの気配を感じたら、「いつもいるわけじゃないので迷惑です。」とはっきり断りましょう。
探偵さんでは・・・?
そうなんでしょうか?しかし引越ししても似たような人が来ますし、私のことを調べても得になることがあるとも思えません。また大学入学から何年もずっとです。
営業をするための下調べに間違いないでしょう。
当てずっぽうに家々をまわるよりは、ある程度ターゲットを絞って訪ねた方が割がいいですからね。もちろん人件費も安く済みますし。
もしくはそこで得た個人情報を売る業者かもしれません。
あの一帯には独身男性が多く住んでいるとか、一人暮らしの年寄りが多く住んでいるといった事がわかれば飛びつく業者も多いでしょう。
そういう人たちがこそっと家の玄関先などにマーキングしている場合もありますので、ご注意下さい。
確かにマジックで番号が書かれていたりすることがあります。寝ているときなどに迷惑だし、態度もなれなれしくて無礼なので大変腹が立ちますがやめさせられないんでしょうか。
それは怪しくないですか・・?
業者の名前をださないとしたら、聞いた情報を悪用しそうですね。
次来たときは、業者名を聞いてみては?
もし返答が返ってこなかったら何も教えないほうが良いでしょう。
営業のための下調べ・・・?
その区域のアパートの構成員や、アパートだけでなく周辺民家(あれば)の構成員を調べることは業者にとっては有益だと思います。
多分自分本人のことを調べているんではなく、
周りにいる住人のことを調べているんだと思います。
お隣さんは、こんな人が住んでますとかそういうことを
聞きたいんだと思います。
もし探偵かなにかだったら本人のことを本人に聞くなんて、ないと思います。
私の経験だと、何かの営業です。
勤め人でお金を持っている気配を感じると、営業モードにきりかわります。その手で布団やら浄水器やら、アルバイトの斡旋やらいろいろ来ました。
営業でなければ、営業の人に「どこその地区にはこういう人が多い。」と情報を売る人かもしれません。例えば、一度訪問販売で物を買ってしまうと、「あそこにはカモがいる。」との情報が流れるそうです。
ご近所の情報については、「知りません。」とつっぱね、「またお訪ねしてよろしいでしょうか?」と売りつけの気配を感じたら、「いつもいるわけじゃないので迷惑です。」とはっきり断りましょう。
なるほど。そうすることにします。
私の友達も、布団屋ですと名乗る人にいろいろ聞かれたらしいですよ。
その友達が「その布団はどこで販売してるんですか?」とその業者に聞いたら走って逃げていったそうです。
もし何か聞かれても答えずに、逆に相手の事を聞いてみると良いと思います。
学生の女性が一人暮らしをしているとわかったら授業中に空き巣に入られるかもしれないので、気をつけてください。
ありがとうございます。同じ経験のある人がいると聞いて少し安心しました。
なるほど。そうすることにします。