しかし、暖炉には最新の安全装置がないのでよく聞く一酸化炭素中毒ということが心配です。
暖炉は煙突があるので窓を閉め切っても換気ができている仕組みだと解釈していますが、それでもよく中毒で亡くなられる方がいるのはなぜでしょうか。
調べた中で、煙突が故障していたり、塞いでしまうもの(雪や鳥の巣など異物)があると危険だとは分かりましたが、暖炉のダンパーという仕組みを閉めてもガスがこもらず換気はできますか?また、古い暖炉でもダンパーというものは必ずついているのでしょうか。
どんな状況だと中毒症状に陥ってしまうのか分からないので不安です。
ストーブ等の化石燃料燃焼タイプを使っているなら
煙突はダミーかもしれませんが。
松下の(FF)の例もあるので、値段もそれほど
高くなく4-5年つかえるみたいなので
私なら買いますね。
FIREX-6066CL
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気になるならポータブル警報機を買う。
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もってい行く。