01 : Dim objDOM, rtResult
02 : aaaa
03 : aaaa
ご質問の状況を考慮し、「行頭からの連続した数値+コロンまでを削除」ということであれば、秀丸の「置換」ダイアログにて以下のように入れて置換すればよいことになります。当然、「正規表現」にはチェックを入れる必要があります。
置換前:
^[0-9]*:
置換後:
空
一応、意味を説明すると、
^ 行頭という意味
[0-9] 0~9の半角数字1文字を意味します
* 直前のパターンの繰り返し、つまり、0~9が連続する間、マッチします
: コロンそのものを表します
なお、各行の先頭から固定長の文字を削除するのであれば、箱型選択して削除するのも手だと思います。
箱型選択は、Ctrlキーを押しながらの範囲選択です。
正規表現じゃなくマクロを使った方が簡単だと思います。
1.ファイルの先頭にカーソルを当てる
2.削除したい文字(:)を検索する
3.検索した位置(:の場所)から行頭までを削除
Shift+←とShift+HomeとDelete
4.次の行に移動(↓キー)
2~4をマクロで登録して実行すれば希望する処理ができると思います。
マクロという手もあるんですね。
勉強になりました。
ご質問の状況を考慮し、「行頭からの連続した数値+コロンまでを削除」ということであれば、秀丸の「置換」ダイアログにて以下のように入れて置換すればよいことになります。当然、「正規表現」にはチェックを入れる必要があります。
置換前:
^[0-9]*:
置換後:
空
一応、意味を説明すると、
^ 行頭という意味
[0-9] 0~9の半角数字1文字を意味します
* 直前のパターンの繰り返し、つまり、0~9が連続する間、マッチします
: コロンそのものを表します
なお、各行の先頭から固定長の文字を削除するのであれば、箱型選択して削除するのも手だと思います。
箱型選択は、Ctrlキーを押しながらの範囲選択です。
無事に消すことが出来ました。
ありがとうございます。
まずは、文字数固定
^.....
それから、コロンまで
^[0-9 ]*:
(最後にスペースがあります)
ちなみに ^が行頭 $が行末
[abc]はブラケットにはいっているもののどれか
0-9は0123456789のかわり
*は直前の文字の連続
です。
こちらでも無事に消すことが出来ました。
ありがとうございます。
無事に消すことが出来ました。
ありがとうございます。