パソコン、システム系の資格について教えて下さい。

http://www.comptia.jp/

コンプティア

ベンターを問わない資格です。

そんなに難しくなく、幅広い知識がつくような気がします。

A＋とnetwork＋とServer＋を取りました。

MCP(microsoft)とかと比べると汎用性があると思います。

特にnetworkはちょっと分かっておくと今後便利だと思います。

国家資格は受験回数が年に一度など受けにくいので

いつでも受けられるコンプティアがオススメです。

あとはやっぱりMCP系が無難ですかね。（評価されやすい）

データベース系は資格だけあっても。。。って感じです。

http://sysad.media-bk.com/

初級システムアドミニストレーター

取得しといても損はない資格です。

仕事のノウハウとかも身につきますし、

表計算などの知識も必要です。

まあ、MOUS？（マイクロソフトのオフィス操作者）は妥当でしょう、、、

http://officespecialist.odyssey-com.co.jp/index.html

あとは、シスアド初級とかも獲りやすいかと思います。

http://sysad.0kara.org/archives/000207.html

適当な資格と言えば、基本情報処理試験だと思います。

将来SEになることをお考えでしたらシスアドよりは使えると思います。

ただ単にIT関連の知識を得たいだけなら初級シスアドでも充分だと思います。

基本情報処理技術者試験のページ

http://www.jitec.jp/1_11seido/h13/fe.html

試験の一覧ページ

http://www.jitec.jp/1_11seido/seido_gaiyo.html#gen01

通称シスアドと呼ばれている初級システムアドミニストレイターは国家試験で

ユーザーをサポートすると言うのがシスアドで

技術者向けである同じ国家資格の基本情報技術者試験より簡単となっています。

国家資格ともあって、対策本は沢山出ております。

http://www.jitec.jp/

http://www.jitec.jp/1_13download/hani20060417.pdf

ちょっと高度ですが、このうち初級システムアドミニストレータ

試験でしたら受験してみるといいかもしれません。

文系の方でも初級シスアドと、基本情報処理技術者は取得しといた方が良いですね。最低限ＭＯＵＳ程度は持っといたほうがいいです。

http://www21.tok2.com/home/bonsukosukobon/

http://officespecialist.odyssey-com.co.jp/index.html

今のIT系で仕事が多いのは、JAVA関係とDB関係、ネットワーク関係です。それぞれ

JAVA・・・サンJAVA（http://suned.sun.co.jp/JPN/certification/javamain.html）

DB・・・Oracleマスター（http://education.oracle.com/pls/web_prod-plq-dad/db_pages.getpag...）

ネットワーク・・・シスコCCNA（http://www.cisco.com/japanese/warp/public/3/jp/event/tra_ccc/ccc...）

といったベンダー系の資格があります。

20代のうちにいくつか取っておくといいと思います。ただ昔ほど資格が大事ではなくなってきています。4,5年前はオラクルゴールドを持っているだけで簡単に仕事が見つかりましたが、いまはどちらかというと実務、どんなプロジェクト、システム構築でどのような役割をしてきたかが大事になっています。

なのでmasataka11111さんは若いと思いますので、知識がないと仕事はPGやSEの仕事はできませんが、資格を取りながらも実務をやっていくとよいと思います。いそがしいですけど。。

また今、派遣会社が技術者を育成して各企業に派遣するということに力を入れています。

http://www.recruit-niscom.jp/contents/if/index.html

こういうところで実力をつけるのもいいのではないでしょうか？

20代のうちに知識プラス実務をこなし、30台はSEやプロジェクトマネージャーを目指してみてはどうでしょうか？

ITスキルアップの為の資格は多数ありますが、

身に付けたい具体的な方向性が決まっていないのであれば

「初級システムアドミニストレータ」がお勧めだと思います。

企業内システムの利用者の立場から、システム管理者などへの提言や要望を行なうことによって、システムの整備を促進することを目的する資格なので、コレといって何かに特化はしませんが、システム全体を見渡せる様になるかと思います。資格取得も比較的簡単ですし、上位資格も有りますし、認知度も高いので、取得してみては。

その後、興味を持った分野について、各種ベンダ資格を取っていけば良いかとおもいます。

情報処理推進機構：情報処理技術者試験センター：トップ

パソコン系の資格だとこちらが参考になるとおもいます！

http://www.keikotomanabu.net/school/a10-010_0002.html

officeのソフトが使えると言うことならばその技術をまずは

証明してみてはどうでしょう？MOUS（マイクロソフトオフィス

スペシャリスト）の資格がお勧めです。

http://officespecialist.odyssey-com.co.jp/index.html

オフィスのソフトが使えればパソコン検定も割りとすんなり

合格できるでしょう。

http://www.pken.com/top.html

その後は初級システムアドミニストレータ等が国家資格なので

お勧めです。これは勉強が必要かと思います。

http://www.kimura-kouichi.com/sad.html

初めまして。

IT関連会社でSE・MAをしているKaduといいます。

IT関連のスキルアップと資格ということですので、

私のお薦めは、データベース(以下DB)の会社「ORACLE」の資格です。

↓

http://www.oracle.co.jp/education/master/

WEBの表示技術や端末側のプログラムの重要性も当然ありますが、

このネット社会で膨大な量のデータを格納している技術も、

ますます重要になってくると思います。

他にもDB関連技術は、SQLServerやDB2、MySQL、PostgreSQL・・・

それこそ規模の大小、価格などで様々なDBが存在しますので、

どのDBがよいかはその都度違うでしょうが、何か一つSQL言語を

勉強しておくといいかと思います。

またACCESSもさわられてると云うことですので、どういった

SQLが記述され答えが返ってきているのかも確認できると思います。

ご迷惑でなければご参考までにと思い紹介させていただきました。

初級システムアドミニストレイターがお薦めです。

パソコンやITに関して詳しいと(周辺から)思われて、システム担当などに異動になった場合に、基礎知識として役立つ内容だと思います。

http://www.jitec.jp/1_11seido/h13/ad.html