HP制作業者として必要不可欠な要素とはなんでしょう?
HPを見る人、使う人のことを第1に考えることでしょうか。
Web(HP)って、機械的なものでなくて
やはり「人」がいて、
その人が見て、使って(使えて)なんぼ、という気がしています。
デザインやレイアウトのセンスが必要ですが、
クライアントの曖昧なサイトイメージを実現する力
とそれを聞き出すコミュニケーション能力が一番かもしれませんね。
ありがとうございます。
確かにコミュニケーション能力は必要不可欠ですね。
http://homepage2.nifty.com/koganemochininaru/hpmaking.html
基本中の基本です。
加えて、ユーザーフレンドリーであること、契約メディア、宣伝など、とにかく「見る人、アクセスしてくれる人の視点にたった」作成が重要です。闇雲にアクセス数を稼ぐだけではせっかく作成する意味がありません。
ありがとうございます。
数年仕事をしていて、そう思った。
スキルも必要だが、その前に社会人としての常識が必要。
そしてビジネスとして仕事が出来ない人は、ドンドン消えてる。
ありがとうございます。
そうですね。仕事として行う以上、ただ「サイトを作れる」では通じませんよね。
最も必要不可欠な要素はスキルアップのためにtry&errorの精神を忘れないことだと思います。
知識としては、正しいHTML+CSSが書ける(ストリクトなHTMLと言います)ことはSEO対策として必須です。
また、その知識を持ってユーザビリティ、アクセシビリティを意識した製作が出来なければいけません。
HTML+CSS以外にもjavascript、flash、perl、php、java(struts)等の知識があれば尚良いと思います。
それらの言語が使えずとも、
「それらの言語で何ができるか」「HTML+CSSだけでは何ができないのか」だけでも知っておくと、
問題や作業の切り分けがスムーズに行くでしょう。
ありがとうございます。
必要不可欠な事は具体的なスキルは大前提なので
それ以外でいうなら以下でしょうか。
1、責任感
2、好奇心
3、オリジナリティ
4、体力
PCに向かってることが多いように思われますが、
クライアントやスタッフ間のコミュニケーションも
非常に重要になってきますので人間力も必要ですね。
あちがとうございます。
Webサイトを立ち上げる一連の作業の中には様々な役割が必要になるので一概には言えないのですが。
判る所だけ、答えておきます。
●企画立案
まずは、WEBサイトのコンセプト・目標・アイデアを纏め上げる作業です。
必要な要素としては、
・広い経験
-わたしが凄いなぁと思う人は皆、多趣味なので
・バランス感覚・決断力
-素晴らしいアイデアでもコンセプトと目標にそぐわない場合に捨てれるか
・コミュニケーションスキル
-情報収集や説得をするので
・コンピュータ・Webに関する知識
-SNSとかWebショッピングが利用できるぐらいで構わないと思います。
●グラフィックデザイン
つぎに見栄えを決める役割です。
・美術に関す知識
-グラフィック・インダストリアルデザイン双方の知識があると良いと思います。
・コンピュータ・Webに関する知識
-一般向けのHTML本の内容が分かるぐらいで構わないと思います。
●サイト構成
Webサイトのリンク構造や検索方法を決める役割です。
・司書(ライブラリアン)の知識
-情報アーキテクトとか呼ばれている知識です。
・コンピュータ・Webに関する知識
-SNSとかWebショッピングが利用できるぐらいで構わないと思います。
●コーディング
実際にHTMLを組む役割です。
・HTMLに関する知識
-HTMLの仕様を理解しているのが望ましいです。
・画像処理に関する知識
-画像処理ソフトで大きさの変更やエフェクトの使用ができると良いです。
●Webアプリ開発
JSPや、PHP、CGI等のプログラム開発をします。
・使用する言語の知識
-使用する言語のリファレンスと同じ書き方ができるとメンテナンス時など良いと思います。
・コンピューターセキュリティの知識
-最近では必須になっています。
・コンピューターの知識
-専門的な知識が有ればあるほど問題発生時の対処が良いです。
●サーバー運営
サーバーの設置や管理を行います。
・使用するサーバーの知識
-有れば有るだけ役に立ちます。 無い場合はアウトソーシングするしかなくなります。
・コンピューターの知識
-専門的な知識が有ればあるほど問題発生時の対処が良いですし、管理コストも下がります。
●サイト運営
ユーザーへのサポートや、アクセス解析、コマーシャルを行います。
・コネ
-コネがあると便利です。地方コミュニティ誌とかタダ同然で宣伝打てますし。
・SEOの知識
-少なくとも、リンクを大量に貼ると検索エンジンにSPAM扱いされるぐらいは知っておいた方が良いでしょう。
・統計知識
-ユーザーがサイトに何を望んでいるかの資料が次回更新を顧客から掻っ攫ってくるのに役立ちます。
以上、思いつくところで答えてみました。
おぉ!丁寧にありがとうございます。
参考にさせていただきます。
もちろん、技術も必要でしょうか、一番はセンスだと思います。
技術はその後でも大丈夫のようです。
私の知り合いの受け売りですが、、、
ありがとうございます。
HTMLの知識
これが一番必要不可欠では無いでしょうか
HPといえども、人と人ですよね。
接客業と同じく、心もって接することも大切でしょう
ありがとうございます。
HP制作業者=HP制作事業者としてという話なら、クリエイティブな事はともかく(もちろん大事ですが)、取引として考えるとサーバ選定からデザインやシステム等WEBまわり全般をワンストップで任せられる(受注できる)という事が必須だと思います。
WEBデザインはA社、WEBアプリはB社といった状態を望む発注者はまずいません。金銭的にも折衝的にもコストが多く掛かります。
大掛かりなシステム構築になるとまた違う業者さんになると思いますが、ある程度の幅広い対応力が無いと競争力に乏しいと思います。
ありがとうございます。
そうですね。お客さんのどんな要望にも答えれるような組織は理想かもしれませんね。
●センス●
いくら良い情報を載せたとしても
そのHPの配置があまりにも汚いようでは
第一印象で違うページに飛んでいかれると思います。
●知識●
どのようなHPを作成するかで異なりますが、
少なくともHTMLに関する知識が必要ですよね。
フラッシュ職人のHPなど見ているとスゴいと思います。
他にもアクセス解析(ログ)はどこで取るのが良いとか
ドメイン、ドメインメールを取得する方法など様々です。
知識についてはどこまで必要とするかで大きく変わると思います。
●見る側の目線●
デザインが良いHPって『重い』と感じたことありませんか?
読み込むまでに時間が掛かるようなHPも
私なら避けてしまいます。
見る側が使いやすいHPが1番好まれると思います。
ありがとうございます。
見る人の立場に立った作りです。
見たいページへ進みたいのに、なかなか進めず、挙句「や~めた」と他のサイトへ行ってしまう。私はそのようなイライラ経験が多々あります。
トップページを開いた途端、次へ行くのにクイズやらトリックが使われていて、すぐには開けない、そんな不親切なサイトも多いものです。作った本人は楽しいだろうが、ある情報探しでアクセスしたこちらにとっては時間の無駄、大迷惑です。
ありがとうございます。
・ホームページを見る人のことを一番に考える。
・操作性。
・神経質なくらいこだわる。(文字の余白やバランスなど)
・コミュニケーション能力(できればクライアントを和ませるくらいの)
見る人・相手の立場に考えることが一番だと思います。
ありがとうございます。
デザインセンスやWebのテクニックはあって当たり前ですが、数字と時間の管理、特に金銭的な数字に強いことが業者として必要不可欠な条件でしょう。個人のお小遣い程度に稼ぐなら話は別ですが。
ありがとうございます。
私は体力だと思います。あとは好奇心、探求心。
スキルレベルを問われるのは当然ですが、最先端の技術を駆使し、分業制で仕事をこなしているのは、一部の大きな会社ではないかと思っています。
小さな会社では、片手間にウェブ業務を任されることも多いです。
W3C標準化だのAjaxだのという以前に、旧バージョンのFlashやテーブルタグでレイアウトを組んでいる業者は依然として多いと思います。
それにプログラムでも何でもやらされますし。
零細企業ではデザインのセンスだのオリジナリティだのというのは皆無でむしろインスパイア(パクリではなく)してヒントにすることが多かったりもしますね。
閲覧者側の気持ちにたったウェブ、ユーザビリティとかアクセシビリティとか、障碍者向けの対応とか、納期の短い零細企業にとってはそこまで対応していられないというのが実情でしょうか。
ちょっとまとまりが悪くなってしまいましたが、とにかく現場は厳しいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ユーザビリティということですね。