専門医:帝京大学医学部教授 高田 忠敬先生、東邦大学医学部付属大橋病院 外科学第3講座 炭山嘉伸教授は有名な先生ですが、その前に2,3、他の病院でもみてもらって納得した方がよいのでしょうね。内科的治療よりも外科的治療という判断を主治医の方がされたのに、あまり納得がいかず、それ以外の意見もきいてみたいというお気持ちなのでしょう。とりあえずは消化器内科専門医(特に大学病院の医師がよいとは限りませんし、有名な医師=腕がよいとも限りませんよ。)に2,3あたってみてはいかがでしょうか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%86%E7%9F%B3
リンク先ウィキペディアですみません。
最近、自分の母が同じく胆石で手術をしたので、少し書かせていただきます。
母親が手術で胆嚢を取ったところ、胆嚢(中身というかそのものというか)が
干潟の泥(砂状の小さな胆石まみれ)のようになっていました。
RAMBOさんの場合は見えるだけで小さい胆石が30数個あるそうですから、「胆嚢及びそこから出ている胆管」が“砂”状の小さな胆石まみれになっている可能性があるのだとお医者さんが考えられているのかもしれません。
その為、「手術して胆嚢を削除したほうがいい」という結論をお医者さんが出されたと推論されます。
(通常、近年の胆石の治療は「超音波による破砕」や「内視鏡手術」が普通なので…。)
しかしながら、何にせよ「はてなの近藤社長のなんでなんで攻撃」を見習って、お医者さんに細かいことまで質問して納得してから手術を受ける方が良いと思います。
ありがとうございます
衝撃波で石を砕く・内視鏡で胆嚢を取る・お腹を切って取るなどと色々方法はありますが、結果的に、摘出してしまったほうが、予後は楽だと聞きます
いつまた痛みが出るか、不安を持ち続けるのも辛いものです。
腹腔鏡手術などもありますが、熟練した医師でないと、出血多量死などの例もあるので、よくお考えになってくださいね
http://www.urban.ne.jp/home/hsagawa/
胆石には個人、個人でその内容が大きく違うので正確な診断が
必要なようです。
http://www.ocv.ne.jp/~h-masuda/
現在では溶解療法、破砕療法、腹腔鏡手術の大きく分けて3つの
方法があるようですが、胆石の種類で有効かどうかが
大きく異なるようなので、まずはそこをはっきりとさせてから
その後の治療方針を決めては如何でしょうか?
それではお大事に!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%A2%E5%8B%95
リンク先はウィキペディアです。先生と電話番だけの治療所なので、HPはありません。
3年ほど前の年の瀬に腎臓結石で七転八倒したとき、「波動水」で直しました。波動水約5cc位を2リットルの水に入れ、毎日その2リットルの水を飲みます。私は、あずきより少し小さい石が、2ヶ月位で尿と一緒に自然排出されました。胆石も同じです。
六本木の「ラボ・ウェルネス TEL 03-3405-6788」というところです。医者ではないので保険は効きません。入会金5000円。薬代が2週間分で1万円です。
http://www.ocv.ne.jp/~h-masuda/
ひとくちに胆石といっても
いろんなタイプのものが内含されます。
治療方法にはすでに触れられているように
いろんなものがありますが、
胆石のタイプで選択されるものが
違ってきます。
たとえば
「胆嚢」の中に30個あるという
「胆嚢結石」と
「肝臓」の中の胆管にもあるという場合、
「肝臓」から「十二指腸」までのあいだの
胆管系にある場合で
選択しうる治療法は
ことなってきます。
また実際に治療にあたる
医師の得意とする治療法によっても
選択される治療法は異なります。
極端な話、
薬だけで溶かしてしまうことのできる
「胆石」から
胆嚢を取り除かなければ完治しない
ものまでバラエティにとんでいます。
ご自分のもっている
胆石がどれにあたるのか正確な
診断を受け、
適切な治療法を選ぶべきです。
私は放射線科の技師ですが、東京医大の糸井先生はその筋では非常に有名です。学会でもよく見かけます。
自然な方法で胆石を溶かす、という方法もあるようです。当然胆石の種類や数などによって効果は変わってくると思いますが、参考までに…
あと「にらジュース」とやらも良いという話を聞きました。
ありがとうございます。