教えてください!
「商談スティタス」、「スティタス」、「ランク」、「確度」等
営業が商談を進めている段階を具体的な
状況に当てはめる事
たとえば
商談の段階を段階にわけて1~10に以下のように
わけた場合
アポイント前 1
アポイント済 2
打ち合わせ 3
顧客の購買見込みなし 4
顧客購買見込みあり 5
顧客購買折衝中 6
顧客購買内示 7
顧客購買発注受領 8
代金回収待ち 9
代金回収・販売済み 10
上司等に報告する場合、外から状態を「みえる化」する
ために具体的な内容に置き換える
具体的な詳細は、報告書などを作成する事もある。
数値化しないで、単に言葉で説明する事もある。
商談に関するcurrent status、つまり現状という意味でよいと思います。平たく言えば「今、どこまで進んでるの??」ということですね。
はい、なるほど納得です。current statusでいいんですね、わかりました!
「みえる化」する、なるほどよくわかりました!
有難うございます!