朝、5時に起きて勉強や読書の時間に充てています。頭がすっきりするまで15分以上かかるのですが、その時間がもったいないのです。顔を洗ってみたりしてもやはりあまり変わらない気がします。
http://www2.health.ne.jp/library/5000/w5000264.html
基本的には、自律神経が稼動していないために起こる現象であるため、十分な睡眠と規則正しい生活をすれば、脳の働きが目覚めと共に活性化します。
回答ありがとうございます。ベッドの中でストレッチはいいかもしれない
回答ありがとうございます。久しぶりに青竹踏みやってみたくなりました。
私も朝勉強しているので、いろいろ試しています。
◎日が短くなってきたので、朝一番に日光を浴び、5分ほど散歩
◎ペパーミントの精油(純粋なもの)で自作したアロマスプレー
(50mlの水にオイルを10滴ほど入れただけ)を部屋にスプレー
◎ヨガマットの上で全身ストレッチする
◎柑橘系のジュースを飲む
やっぱり人によって合う合わないがあるかもしれないですね。
私はこの中では「5分の散歩」が一番効果ありです。
URLはダミーです。
回答ありがとうございます。散歩やヨガなどまずは体を動かすのがいいですね
私も毎朝 5.15分に起床して います。 取り合えず起きる為にしている事は
目覚まし代わりに携帯電話のアラームをセットして 布団から 1.5cmほど話した所においておくんですよ
そして 起床する 止めてから 今日は仕事だから・・・っと
頭が働き出すんですよ~ どうでしょうか?
とにかく 体を動かす事だと思います。
回答ありがとうございます
自分が早起きする必要があるときに行っていたことなのですが、
冷たい水で足を洗うと早く目が覚めますよ。
回答ありがとうございます。熱いシャワーを浴びるのは経験ありますが、足を水で洗うのは経験ないですね。試してみます。
緑茶の煮出し用パックをかなり濃く煮詰めて、とても渋い状態にしておき目覚めのタイミングで飲むと効果的です。緑茶にはとても多くのカフェインが含まれます。コーヒーよりも多いです。
回答ありがとうございます。朝に緑茶。いいですね
体内時計をリセットして、脳内の睡眠誘導物質をサッと減らすには朝日を浴びると良いです。
目でもしっかり朝日を感じた方が、より効果があるようなのでまぶたを閉じて
太陽の方を向いて数分で頭がスッキリすると思います。
これを行うと夜も横になってすぐに眠る事が出来ます!
回答ありがとうございます
ものすごくベタですが、「コーヒーを飲む」。
カフェインを取るのが重要なんじゃなくて、とりあえず四肢を動かす事が肝要。で、湯を沸かして、豆を挽いて、淹れる、という一連の作業がその役目を果たします。
後は習慣(条件反射?)じゃないでしょうか。毎朝同じ事をしてるので、コーヒーを飲むと反射的に「あー、起きなきゃいかんのねー」と思って、目が覚めます。
回答ありがとうございます。
まず、太陽の光を浴びましょう
そして、冷たい水を飲んでみましょう
腸が動き出すと同時に、体全体が目覚めに向かって動くとおもいます
回答ありがとうございます。水を飲むのは試しているのですが、いまいち効果がわかりません。しかし腸を動かす効果はあるのですね。
私の対処方です。
【寝る前】
・コメカミを指で押しながら息を吐く、指を離しながら息を吸う。
こうすることで、疲労回復が促進されるそうです。
結構寝覚めがすっきりします。
・柔軟体操
【起きた時】
・明かりを30秒ほど見つめる(脳内物質が分泌されて目が覚める)
・炭酸を飲む
・シャワーを浴びる
回答ありがとうございます。「炭酸を飲む」。ユニークですね
気持ちよく起きる。良くまとめてあるよいサイトですね
3つのポイントがあります。
まず,「寝る前に飲食をしないこと」です。水や番茶などカフェインを含まないものによる水分補給は問題ありません(糖分はダメです)。胃腸が活動すると脳も活動せざるを得ませんので,睡眠の質が低下します。
2つめは「睡眠時間を90分の倍数に設定すること」です。ヒトの睡眠はノンレム睡眠とレム睡眠のサイクルが90分で行われます。目覚ましの設定時刻を90分の倍数後にしておくと,眠りが浅くなった時にベルが鳴り,起きやすくなります。
3つめは「朝,部屋が明るくなるようにすること」です。体内時計のリセットが日光による面が大きいことが分かっています。朝日を浴びると体が「朝なんだ!」と理解してくれる訳です。ただ,カーテンを明けっ放しにしておくわけにはいきませんから,遮光性能の低いカーテンにすることをお勧めします。
これらのことを実践すれば1週間ぐらいで効果が現れるのではないでしょうか。
回答ありがとうございます。頭だけでなく体も休める必要があるのですね
カンブリにも、出ていた質問ですね。
1.おきてすぐ、フトンまたはベッドの上で、上半身を起こしたまま、顔を上に上げて、蛍光灯の明かりを見るのがよいそうです。
2.おきる。おきれないについては、早起きがいちばんと思われがちですが、早起きが先ではなく、早寝が先にきます。
早く寝ることこそ一番なことです。そうすれば、早起きがつらくなくなります。
早く起きて、夜にしなきゃと思っていたことを、すればいいですよ。
できれば、メモを用意して、翌日のすることメモを前の晩に書いておいて、翌朝に実行する。
回答ありがとうございます。
人間の脳は睡眠から覚醒に移行するために一定の時間がかかるようになっています。
15分ではどんな方法を使ってもシャキッとすることはありません。
目覚めるときに睡眠深度が浅ければそれだけ覚醒にかかる時間は少なくなりますので、早く寝入り、起きる時間に睡眠深度が浅くなるようにすることで、目覚めは早くなります。
・寝る前に興奮して寝つきにくいことは避ける。働きすぎず、遊び過ぎない。
・眠りを妨げるような環境で寝ない。
・早く寝て、深い睡眠をとる。
ダミー
回答ありがとうございます。「15分ではむりなんですかね?」
・冷たい水(コップ2杯)飲む。
・ゆっくりともも上げを50回やる。背伸びしたあと、顔を上に向けて「ポ・リ・バ・ケ・ツ」とゆっくり口を動かして10回言う(小顔効果もあり)。
・ブリッジする(腰の悪い人はやめたほうがいい)。
・ガムをかむ(ミント系)。
・カーテン開けて光浴びる。窓を開ける(冬は無理)。
・4時45分に起きる。
回答ありがとうございます。「4時45分に起きる。」ある意味正論です。実行します。
あるある大辞典でやってました。
寝ている間に疲労がきちんと取れることが、すっきり目覚める秘訣だと。
寝る前に牛乳1杯飲みで栄養を取り、ふとんに入る時にこめかみを軽く15回くらい押し、目を瞑って寝るときに、好きな人や嫌いな人、親や友達などの顔を何人分かはっきりと思い出す…
それから眠ると、寝ている間にも脳が整理されてすっきり目覚めることがでるそうです。
回答ありがとうございます。
回答ありがとうございます。自律神経の稼働がポイントですね