多さに閉口してしまいます。。
東京都 → 糖今日と
などとんでもない変換が続々と出てしまいます。
ATOKでは誤変換は少ないのでしょうか?
また、MS-IMEで誤変換を減らす方法などが有りましたら紹介してください。ポイントは高めに
設定します。
MS-IMEツールバーの中の表示で「入力モード」の隣に
変換モードボタンがあります。
これを一般、話言葉、人名・地名、無変換のどれかで
選択し、単語入力後に変換すれば誤変換が少なくなると
思います。
私はMS-IMEに不自由を感じたことはないのですが・・・。
誤変換を減らす方法としては、
・あまり長い文章を打たずにこまめに変換すること
・誤変換があった時には毎回きちんと正しい変換にするまで頑張ること
だと思います。
誤変換のまま確定してしまうと、それが正しいこととして学習してしまい、その変換が再び出てくるようになります。また、「東京都」と変換したいものを、うまくいかないからとあきらめて「ひがし」「きょう」「みやこ」などと分けて変換したら、いつまでたっても辞書が学習してくれません。
だから誤変換を見たときに、"SHIFT"+"←"キーを押しながら、例えば「東京」でまず確定し、次に「と」から「都」を選択するのは時間がかかりますが、地道に選択肢の中から選ぶと、次回からは「とうきょうと」と打つと正しく変換してくれるようになります。
説明が下手ですみません。
MS-IME の日本語変換は変な変換をしますから ATOK の導入を検討したほうがよいと思います
又は
言語バーを右クリック→設定→プロパティ→辞書/学習→修復ボタンを押して、辞書を修復してみて下さい。
または
漢字変換するとき、Shift+→キー同時押して2文字以上選択してください。
ATOKは官公庁とかで使われてるみたいですね。
この機会に体験版をインストールしてみて
使い心地を確かめてみようと思います。
誤変換する文字を、辞書で修復する作業もしっかりやろうと思います。
ATOKでも、場合によっては誤変換は起こります。
それでも明らかにMS-IMEよりは少ないと思いますが、操作性の
違いや、一部MS-IMEでできることができなかったりといくつかの
問題点もあります。
(操作は設定によってMS-IME互換にすることはできますが完全に
同じになるわけではないようなので注意)
学習効率と前後の文章の違いによって多少異なりますし、日本語の
場合は漢字を使用している限り完全に誤変換をなくすことは不可能
といわれています。
(漢字を廃止すればそもそも誤変換は起こりえませんが、日本語の
場合は非常に読みづらくなるので廃止は現実的ではありません)
誤変換の起こる原因とその予防や対策などはWikipediaをご覧くだ
さい。
因みにぼくはATOK 2006を使用しています。
Wikipediaの誤変換の記事の紹介を
ありがとうございます。
MS-IMEはこの機会にお別れしようと
思います。ATOKの体験版使って見ますね。
https://www.justsystem.co.jp/atok/try/
実際に体験版を使ってみるのが早いかと。主観でいうとatokにしてからすぐに変換が出来なくてストレスが溜まったことはあまりないです。「魔導師」くらいかな。
あとは、来年2月までの期限付きですが
http://www.microsoft.com/japan/office/preview/beta/getthebeta.ms...
office 2007に入っているIME2007は"悪くない"程度には変換精度が改善されていました。
誤変換した文字を1つずつ修正して行く方法も
ありですね。参考になりました!