木材を食糧に変換できる技術的可能性について論じてみてください。

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  • 登録:2006/06/11 22:50:08
  • 終了:2006/06/18 22:55:04

回答(7件)

id:nishik No.1

にしk回答回数297ベストアンサー獲得回数172006/06/11 23:02:39

ポイント19pt

木材の大半はセルロースですので、これを人間が消化可能な栄養素にできれば食糧化できます。

現在主に燃料用途として、セルロースを糖化発酵させてエタノールにする技術の研究が盛んです。

http://pelican.nagaokaut.ac.jp/GER/study/e12.html

上記のように微生物ないし酵素による分解が手段としては有望です。

エタノールで酔っ払うのも一つの手ですが(笑

糖化の状態でなんらか食糧化の方法を考えることは可能だと思います。

id:kaznov17

木材食はどんな味がするでしょうね。見かけはおが屑のようなものかも。

2006/06/14 03:17:46
id:monkey_timpo No.2

monkey_timpo回答回数242ベストアンサー獲得回数62006/06/11 23:30:16

ポイント19pt

木材に含まれるセルロースを消化できる酵素のセルラーゼを、胃で生産できるように胃の中に微生物を寄生させる、またはセルラーゼを補充することができるような錠剤を飲み、羊のように胃の中で食糧に変換させる。それが一番早い方法だと思います。

人体に害が多々あるかも知れませんが、人類の新たな進化への第一歩かも知れません。木を美味しいと思えるかは微妙ですがw

http://homepage2.nifty.com/t-nakajima/16toppage.htm

id:kaznov17

人体に強力な咀嚼機能を持たせなければなりませんね。木片にかぶりつく、食事風景はWILDそのものです。

2006/06/14 03:19:14
id:takokuro No.3

takokuro回答回数262ベストアンサー獲得回数32006/06/12 00:08:19

ポイント18pt

技術的可能性以前の、木材を食品に転換する必要性を考えてみました・・(ポイントは辞退します)

1)美容健康食品として?

2)食料として?

1)は今流行の新種の健康食材?サプリ?として目新しいということで飛びつく人が多ければ儲かる??

2)40年前、石油からお肉を作る(当時、日本では牛肉は神戸霜降牛など大変高価だった)研究がされてると聞いたものです。。

その研究の派生に香り(お肉の香り、卵の香り、、、など)ラーメンやインスタント食品、外食、ドリンク飲料、デザートなど、噛まずに飲み込む若者には濃い香りをつけることで材料を節約し誤魔化す、虜にする、、食材そのものの味や食感でなく、一種のイメージで実際に口にしてる物の多分に本来食品でない物質を体内に入れてるのを自覚していないのを思います。。

肝臓、腎臓が悪くなるような??あるいは、、生物としてアレルギーを発症することはないのかなぁ。。??

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%82%A...ダミー

id:kaznov17

いずれ訪れるであろう食料難に対する現実的な選択肢のひとつと思います。

2006/06/14 03:23:31
id:kyokusen No.4

きょくせん回答回数824ベストアンサー獲得回数862006/06/12 00:09:34

ポイント18pt

http://www2s.biglobe.ne.jp/~merosuke/

古典ですが、きのこ栽培というのは質問趣旨から外れますでしょうか?

木を食べ物に変換する、となるとやはりこれが一番効率が良いように思えてなりません。

id:kaznov17

意表をつかれました。健康にもよさそうです。

2006/06/14 03:24:22
id:love-and-peace No.5

love-and-peace回答回数239ベストアンサー獲得回数22006/06/12 19:40:08

ポイント18pt

「技術的可能性」ですか。セルロースをどうするかということを考えて見るのですね。

セルロースはhttp://www.mirai.ne.jp/~kani/

当たり前のことですが人間はセルロースを消化できません。加圧加水環境やバイオ技術により人間の消化できる物質に改質することは現在技術でも十分可能ですね。しかし、人間の食料とすることをテーマとしての研究はほとんどなされていないのではないでしょうか。なぜかというと、「技術的可能性の議論」からは外れるかも知れませんが研究の必然性がないというか現在のパラダイムからそれていると思われます。

過去を振り返ると、回答3の石油の話以外にも、大豆蛋白を肉に成型するとか、鯨肉を脱脂して牛脂を添加するとか、クロレラやオキアミを利用するとか、いろいろな提案が喧伝され、開発が実行されましたが、コストで躓くか、市場が受け入れないか、とにかく定着したものは「主たる食品」ではないように思います。味の素とかアスパルテームのような調味料は別として。つまり市場(消費者と消費者の動向を意識する販売業者)は「代替食品」には消極的であるということです。

次に現在の地球環境における森林の意味を考えると、二酸化炭素の貯留機能が期待されているわけで、食品として消費するということは、森林の伐採と最終的に二酸化炭素の発生を意味しますので、これも好ましいとはいい難いのです。

では、家畜などの飼料にするとか回答4にあるきのこ栽培というのはどうでしょうか。家畜化された牛や豚は木は食べませんが鹿の仲間は若木は食べますね。さすがに巨木の幹を食べる哺乳類はいないようです。

木質の部分を食べるとなるとシロアリとか昆虫類かバクテリアになりますから、シロアリを人間の食物とするかどうかという課題になります。バクテリアでは自然のバイオ作用ですね。

さて木質部はあきらめて若木を食べる哺乳類について考えると、何も木である必要はなく草でいいじゃないかという横槍がまず考えられますが、それは置いても、上述のとおり森林破壊と二酸化炭素の増加に関する危惧はぬぐえません。

それに、木にせよ草にせよ、牛の例に見られるようにセルロースの分解の際にメタンを発生させるという問題もあります。メタンは二酸化炭素以上の温暖化物質ですね。

結局きのこ栽培程度なら木材の消費量も少なく環境への影響も軽微といえるかもしれませんが、いずれにせよ大規模なプラントはどのような形であれ環境にはやさしくないようです。さらに製品が市場に受け入れられるのには大変な困難が伴うでしょう。

木材は森林として地球環境に貢献してもらうことを考えたほうがよいように思えます、むしろ悪玉の本命である二酸化炭素を改質してプラスチックとかにする技術が復活しつつあるというニュースに最近接しました。こちらのほうが有意義なように思われますがいかがでしょうか。

id:kaznov17

現在、木材食糧の市場性がないことは明らかです。食糧危機時の備えと考えればいいのではないでしょうか。

環境に対する意見はやや短絡的に感じます。日本国内であれば間伐材だけで充分な量が確保できますし、その結果山林資源の保全が促進されるでしょう。メタンについては環境に放出せずにそのままエネルギーとして利用することができるはずです。

プラント建設は必要ですが、火力発電所や原発の比ではないでしょう。

直接、人が食べなくて牛などの飼料とするなら受け入れやすいかもしれません。

いずれにしても餓死するよりはいいでしょう。

2006/06/14 03:38:21
id:takokuro No.6

takokuro回答回数262ベストアンサー獲得回数32006/06/16 11:30:07

ポイント18pt

木材を食品に変えるよりも、ヒョッとしたら?!あらゆる蛋白(虫?繁殖力のある小動物?)から食品を作られる方が、必須蛋白が得られるし、エネルギーとしても、植物初め、油脂を採るなど、、の方が、単純で安全なような気がするのですが。。

実際、ザンビアの一般の人にとっては虫は良質な蛋白源です。お肉は口に入りません。。

木材は、地球の大切な環境資源ですし、保護される方向に進むのではないでしょうか?

ダミーhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9F%E7%B3%A7

id:I11 No.7

ラージアイ・イレブン回答回数732ベストアンサー獲得回数552006/06/18 14:59:38

ポイント10pt

キノコなどの菌類以外の方法としては、木材を食する昆虫を食用化するという方法があります。

木材を食する昆虫はたくさんありますが、そういう昆虫を食用に適した昆虫に品種改良します。

そしてその食用品種の昆虫に間伐材を食べさせて、食料を確保します。

 

以下、関連文献・論文。

 

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田村 正人

日本の食用昆虫

家屋害虫 25(2),111-120,20031129(ISSN 0912974X)

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秋山,信; 山口,就平; 青木,俊明

東部タイ半乾燥熱帯林地域の食用昆虫類及び昆虫食文化(1)ムクダハン,ウボンラチャタニ及びカラシン県で得られた食用昆虫類

進化生物学研究所研究報告 133~151,2001-04(ISSN 09110445) (進化生物学研究所)

------------------------------------

三橋,淳

日本の伝統的食用昆虫

ユリイカ 27(10),p191~195,1995/09(ISSN 13425641) (青土社 〔編〕/青土社)

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三橋淳

世界の食用昆虫 1984(古今書院)

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論文標題 伊那地方における食用昆虫調査および食用昆虫の脂質分析法の検討

著者名 片桐 充昭・粟津原 理恵

掲載雑誌名 飯田女子短期大学紀要

掲載雑誌巻号 13

1996年

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昆虫食はいかが?

昆虫食はいかが?

  • 作者: ヴィンセント・M. ホールト 小西 正泰
  • 出版社/メーカー: 青土社
  • メディア: 単行本

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世界の食用昆虫 (作物・食物文化選書 (5))

世界の食用昆虫 (作物・食物文化選書 (5))

  • 作者: 三橋 淳
  • 出版社/メーカー: 古今書院
  • メディア: 単行本

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アジアの昆虫資源―資源化と生産物の利用

アジアの昆虫資源―資源化と生産物の利用

  • 作者: 松香 光夫 梅谷 献二 栗林 茂治
  • 出版社/メーカー: 農林統計協会
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

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  • id:takokuro
    それと、、地球環境を兎に角!!第一義的に【子供たちの為に】少しでも立て戻す。。子供への生命の伝達です!一個人、一集団、一国?だけの経済を視点におくと、必ず!【歪(ひず)み】のでる弱い部分が出てくるのは、昨今の【イジメ】問題と同じに思います。

    そうすることで、、海から多くの小さな小魚蛋白があると、日本のようにフード・マイレージ?(輸入食料の価格と輸送距離を換算した?数値)が他国二比べ、断トツに高い国ではそれを回避できる要素ではないでしょうか?

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