http://www.a103.net/may/79/visitor/kikaku/data/Almighty-guide.pd...
これは大学によって激しく異なってきます。
たとえば東大五月祭の場合、今年も酒類の提供は可となっていました。
しかし、最近は未成年者に対しての酒類提供が問題となって
翌年の学祭そのものが中止となった琉球大のケースや、
大学による一方的な禁酒措置が講じられ、大学側に規制されるくらいなら
自主的に禁酒措置をとろうと決定した中央大学のケースなど、
様々な経緯で酒類の提供が認められなくなる大学が
多くなってきています。
そのほか筑波大など、酒類の提供は実行委員会直営の模擬店でのみ、
としている大学もあります。
そのようなわけで、大学当局や学祭の実行委員会が
酒類の提供を規制しているかいないかで、
可能性の有無が決まってきます。
酒類の提供に問題がないようでしたら、
秋の学祭に向けての企画ということであれば、
今のうちから自治会などと接触を持って、
企画の意義や運営方法、秩序の維持などについて
協議を重ねていくことをお勧めしたいと思います。
私は地方の国立大学出身ですが、
うちの大学では立ち飲み屋ではないですが、
何かアルコール類を飲んでもらう店が出店されていました。
大学によっては交渉次第で可能だと思います。
交渉に行く際、立ち飲み屋の必要性や意義のようなものを
考えておくと、説得に役立つと思います。
がんばってください。
http://student.tamagawa.ac.jp/s-handbook/16.html#3
ある大学の校則があったのではっておきます。結論から
言うと無理だと思います。私の大学も校則で、キャンパス内
での飲酒は禁止になっています。多分、大体の大学は
大学内での飲酒は禁止になっているはずですよ。
これは外語大の学園祭ですが、アルコールを販売しています。
ということは、(法的な)規定はないんだと思います。
ただ、大学(また文化祭運営団体)によって違いがあると思います。
例えば、私の母校は複数のキャンパスがありましたが
Sキャンパスは酒類の持込が許可されていて、
Kキャンパスは禁止されていました(大学の部活の顧問に聞いた話です)。
ですから、Kキャンパスでは酒類関係の出店は出来ませんでした。
なんによ、「なぜ酒じゃなければダメなのか」を大学側に話せるかが大事だと思います。
おもしろいですね、立ち飲みやなんて。
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