この「体の揺れ」を防ぐ秘策みたいなものってありませんでしょうか?
以前も同じような質問が有りました。
身体の揺れる方向が違うと思いますが、17人の方が回答しておりますので
参考になると思います。
電車で座って居眠りをした時、舟をこがない方法を教えて下さい。
以前も同じような質問が有りました。
身体の揺れる方向が違うと思いますが、17人の方が回答しておりますので
参考になると思います。
電車で座って居眠りをした時、舟をこがない方法を教えて下さい。
ちゃんと検索したつもりだったんですが…。ありがとうございました。とても参考になりそうです。
重心が高いと揺れます。
頭は思いし高く聳え立っている物ほど良く揺れるので,重心を低くすればOK。
目の前に立っている人に迷惑がかからない程度に着座位置を前にし,浅く腰掛けてみて下さい。
それで駄目なら仰向けに,頭をガラスに預けて熟睡して下さい。
仰向けは少し恥ずかしいですね…。背が180cm以上あるので、重心には人一倍気をつけなければならないかもしれません。
ありがとうございました。
まず体が揺れてしますのは1点を軸にするからだと思います。
上半身を支えるのがお尻だけだと体は揺れます。
そこで軸を2点以上もうけるのです!
例えば椅子に浅くすわり背もたれによっかかって軸をお尻と背中2点にしてみては!
それでも頭が倒れるのであれば3点軸をもうけるのです!
2点の座り方に今度はあたまを窓につけるもしくは窓枠に引っ掛ける。
これで3点軸が完成です。
それでも駄目なら
机で座って寝るスタイルのようにする。例えば通勤鞄をハードタイプのケースにしてそれを机代わりにささえにして伏せて寝る。
↑これ、結構やってる人います。思い切りうっぷしています^^
試して下さい!!
通勤鞄に伏せて寝るのはかなり効果がありそうです。早速次回座ったときには取り入れてみます。
軸を増やす、ですね。参考になります。
体が揺れるほど寝てしまう、との事ですが、相当疲れがたまってるのだと思います。
直接的な解決方法ではないですが、少し休憩するつもりで暫く早めに寝てみたらいかがでしょうか?
そうすれば、電車でウトウトしても、そこまで深く眠りに落ちる事はないと思いますよ♪
確かに疲れているのかも…。寝不足というよりも、朝早く起き過ぎなのかもしれません(五時おき)。
根本的な見直しも考えてみます。ありがとうございました。
ちょっとのけぞってつむじを背中の壁か窓にしっかりくっつける。
下手するとクチがぱかっと開いてのどちんこがみえてしまうので、
寝始めに鼻呼吸を心がけつつ口は閉じる。
ハンカチでも顔にかければ埃よけになって完璧。
あとは、やっぱり防犯のためにも、
そこまで深く眠りこまないことです。
(背筋の下の方にちょっと力が残せ、
指と口も現状のままでいられるぐらいの眠りがベスト)
もしそこがニューヨークの地下鉄だったら、
おきたとき財布も定期もカバンも
スッカリなくなってるかもしれませんよ。
お気をつけて。
ニューヨークの地下鉄だと緊張感で眠れなそうですね。
ハンカチを顔にかけるのは…。白いハンカチだったら死んだと思われそうですね。
ご配慮ありがとうございました。
前かがみで寝てみてどうでしょうか。そうすれば
ゆれないと思うのですが。
前に傾けてみるというのも一つの手になりそうですね。鞄を使いながら、上手く横揺れを防いでみようと思います。
ありがとうございました。
少し前かがみになって座る
そうすると前後にゆれるから
たまに前後揺れをしてしまって、前に立っている人に迷惑をかけたこともありました。でも横揺れよりは上手く制御出来そうな気がしてます。
他の回答であった鞄作戦などを用いて、上手く対処していこうと思います。ありがとうございました。
とても泣けるか、とても面白い本を持って電車に乗ること。
ストーリーに引き込まれて、とても寝られないことうけあいです。
実は大の読書好きなのですが、座席に座ると眠気の方が勝ってしまうようです…。音楽でも同じです。DNAに刷り込まれているかのように、電車の座席に座ると眠くなります。
でも何か寝ない方法を考えるのが根本解決ですよね。ありがとうございました。
座席の端っこに座ったときは壁側に体重かけるといいと思います。みんなやってるかと思いますが。
少し浅めに座って寝ると、気がつくと左右にゆれてしまうので、一番いいと思うのは、
①深く座る
②そしてひざの上にかばんを置く(厚みのある物がよい)
③かばんの上に両腕を重ね、その上に頭を乗っける!
こうすると前かがみに寝る形になりますが、かばんのおかげで安定するはずです。はたから見ると丸まってて変かもしれないですが、口あけてるのよりましだと思います。
ただ、ながくねてると腰が痛くなります。注意してくださいね笑
端っこのときは本当に幸せですよね。
やっぱり深く座るのは一つの方策みたいですね。そして鞄を使う。これに尽きそうです。
腰は痛めないように注意しないと、新たな厄介ごとを抱えんでしまいますね。
ありがとうございました。
ちゃんと検索したつもりだったんですが…。ありがとうございました。とても参考になりそうです。