日本支社若しくは日本国内での営業権を保有している企業がある場合は、FC・ライセンス事業について問い合わせれば良いのだと思います。
日本への進出計画が無いのであれば、日本国内へ進出の交渉・営業権の獲得が必要ではないでしょうか。
ちょっと趣旨と違うかも知れないのでポイントは結構です。
1994年、アメリカである男性がふらりとコーヒーショップを訪れ、その斬新さに衝撃を受けました。
すぐさまその男性は、コーヒーショップの経営者に自分の想いをつづった一通の手紙を送りました。
この手紙がきっかけで、二人は友人になり、コーヒーショップの日本展開は男性に任されることになりました。
そのコーヒーショップとは、スターバックスコーヒーで、男性は日本法人の会長・角田雄二氏、経営者はCEOのハワード・シュルツ氏です。
まず、その飲食店に自分の熱き想いをまずぶつけてみるのもいかがでしょうか?
http://blog.livedoor.jp/cpiblog00954/archives/50416557.html
http://www.jobdragon.com/jp/info/career_center.asp?content=starb...
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9...
直接該当の会社にまず、メールを打ってみる、その後電話をしてみる、あるいは直接訪問して、こちらの意向をつたえるということになるでしょうか。どうしてもその商品を扱いたいのであれば、とにかく先方の担当者なりオーナーなりにあって、熱意をみせるのが早いとおもいます。可能性はいずれにせよ、かなり高いとおもいます。小生も同様にして多くのアメリカの会社の日本での総販売元になりました。ただし、独占的にやらせてくれということにどうしても難色を示しますので、何らかの説得材料をあらかじめ考えていったほうが良いでしょう。
また少なくとも米国にはいわゆるフランチャイザーを募集する雑誌がありますので、その気があれば同業のあるいは同種の商品を扱っている業者を探して、交渉しても良いかもしれません。
コメント(0件)