有難うございます。
実はその方法はやった事があるのですが
他にありますでしょうか。
それともFTPサーバの設定次第で
FTPサーバでの伝達が最も早いのでしょうか。
FTPがシンプルで一番余計なことをしないため無駄がないと思っています。
実際に早いかどうかは 使用している回線の問題なので
どの手段をこうじても変わりません。
速い回線に変えるのが一番ですが、回線を変えずにといういうFTPです。
途中で途切れてもレジュームができますし。
有難うございます
ファイル転送サービス(filebankや宅ファイル便 http://www.filesend.to/ など)がありますが、これらはいずれも、一度専用サーバに「アップロード」する必要があり、そのアップロード時間がバカになりません。
ですので、アップロードせずに手元ファイルに直接アクセスしてもらう、のが(速度だけを考慮するなら)ベストです。(速度だけを、と書いたのは、直接アクセスしてもらう方法の場合、ものによってはセキュリティ的な問題を起こす可能性があるためです。転送が終わったらソフトはすぐに停止しましょう)
手元ファイルにアクセスしてもらうためソフトを手元のパソコンで起動する必要があります。このためのソフトとしては、
1. 1の方が書いておられるようにftpサーバを立ち上げる方法。ちょっと難しいかもしれないのと、ファイアウォール等がある場合に相手からアクセスしてもらうための設定(いわゆる「ファイアウォールに穴を開ける」設定)が少し難しい場合があるのが難点です。
2. メッセンジャーやskypeなどP2Pソフトのファイル転送機能を使う方法。これは相手側にも同じソフトを入れてもらう必要がありますが、それが可能なのであれば比較的高速でお勧めです。
すぐに思いつくのはそのくらいでしょうか?
ご参考までに。
有難うございます。
P2Pソフトですか。トライしてみます。
ADSLの回線では、一般的にダウンロード速度の方が
アップロード速度より数倍早い。
FLETS ADSL モアIII(47Mbps)では、
Download 47Mbps ,Upload 5Mbpsが
技術上の最大値です。
平均効率を80%程度として4Mbits/s=0.5Mbytes/s
程度とした場合、650MBのデータでは、
最低でも = 650 / 0.5 = 1300秒 = 約22分
NTTの実測データだと2Mbps程度が84%のユーザで
実現している事から2Mbpsで計算すると
2Mbits * 0.8 / 8 = 0.2Mbyte/s
= 650 / 0.2 = 3250秒 = 約55分
転送時間を気にしないのであれば、
自宅のパソコンにFTPのサーバソフトを入れて
データ転送をするのが簡単。
(十分にセキュリティーに注意する必要はある)
但し、受信する側はデータのアップロード
時間の制限でかなり遅くなる。
ダウンロードする人がなるべく早くダウンロードを
したい場合は、ネットワーク上のファイル保存
サービスを利用した方がよい。
ファイル共有サービス
有難うございます。
>ファイル共有サービス
結構ありますね。
http://japan.internet.com/column/webtech/20040722/6.html
まだ技術的な確実性は劣りますが、P2Pネットワークを利用した配信は最も拡散性が高く、サーバーを利用しないために負担を掛けずに安価に広げられると思われます。
音声ファイルでしたらpeercast(http://www.peercast.org/jp/)などといったものを使えば今でも容易に配信できますので、このような技術を使えば動画も比較的容易にP2P配信できると思われます。
>技術的な確実性は劣りますが
確かにそう思いますが
一度トライしてみたい技術ですね。
有難うございます。
有難うございます