つぎの占いで、あなたが一番信用するのは？？

（５）手相

ですね。せめてわたしのことを占うのなら、わたしの体を見たうえで判断して欲しいからです（＾＾）個人的に細木さんも気にはなるのですが、それは占いがではなく彼女がですので（＾＾；）

④姓名判断

実生活で多少なりとも名前は影響あるでしょう。

③Dr.コパの「風水学」です。

もともと風水に興味があり、実際に自分の家にも取り入れています。

１、２、４、などは、生まれた時点でもともと決まっていて自分ではどうにも変えられないものですし、

５も、手相は変わるとは言え、その要素が強いものなので、

私は自分の心がけ次第でどうにでもなる３を一番信用しています。

②鏡リュウジの「心理占星術」

ＯＬ時代、雑誌でよくみてたからです。

どちらかというと単なるなれかもしれません。

①③は、あんまり好きではないっていうのもあります。

風水学かな

宝くじ当てる人がやってるしね。まだまし。

①細木数子の「六星占術」です。口は悪いが、信用がきる人だと思います。

手相です。

人それぞれ違うし、多様性があるからです。

自分で見てもよく当たってると思います。

この中だと手相ですね。

実際に自分の身体の一部を見て判断するものなので。

①②は人生相談的なイメージ

③はおまじない的なイメージ

④は基本的に変わらないものなので、今決断したいことなどには向かないかなぁと。

ただ、私は「○○の～」とつくと、その占い方法自体より、キャラクターが信用できるかどうかの問題になりますね。

姓名判断です。

理由　　

名前が与える印象って大きいと思いますよ。子供だといじめの原因にもなりますからね。

④⑤

理由：「誰々の・・・」がついてる方が苦手です。

自分で色んな本から調べて良いとこどりします。

占いも学問と同じで判断は自分だと思います。

なので、本は参考文献。

人に占ってもらうのはお金高いし、その人の主観強いので。

手相・・・あたるも八卦当たらぬも八卦と控えめなところに好感がもてる。逆に細木数子さんみたいなのは、どれだけ当たると評判でも信用しません。

手相です。

人の運勢を決める要素は実に様々ですから、

個別に観ていくことが不可欠だと思います。

テレビや書籍などを通じて十把一絡げにして決めつけるようなものは

単なる一般論で占いとは言えません。

ところが「誰々の」と特定の占者に限定されたものは、

往々にして、そういう十把一絡げの

一般論を述べることだけで注目されています。

そんな一般論で「当たる」と言われるのは、

単に何十万人を相手に何かを言えば百人や二百人くらい

たまたま該当する人が出てくるというだけの話でしょうから、

信頼性がありません。

また、姓名判断は、江戸時代まではそもそも庶民の多くに

姓というものがなかったわけですから、

占いの方法そのものがこじつけ的です。

したがって、消去法で残る「手相」が、

この中では唯一、ある程度信頼できるもの、

ということになりそうです。

　しいていえば、手相です。積極的支持ではありませんが。

　以前、「手の平の大きさに比して生命線の長い人は実際に長寿」という調査結果を

テレビ番組でやってました。テレビ特有のやらせ、ねじ曲げ解釈かもしれないので

半信半疑ですが。しかし、生命線に関係する遺伝子が寿命に関係する遺伝子となんらかの

相関（たとえば、染色体上で近い場所にあるなど）があれば科学的にまったく

ありえないことではないと思います。

④姓名判断です。

その名前を付けてくれた人（親）に育てられるから。

その人の思いや、環境が影響すると思います。

「三つ子の魂百まで」です。

④番です。　姓名判断ですね　先祖の事とか　名前の持つ意味とか

たとえば　漢字名を　カタカナに変えるとよくなるとか　点を加えると言いとか　聞いた事があるので　私は　姓名判断を　信用してみたいですね

それに　代々の事もその家のこととかも　分かると思うので