「閉鎖直前」など、追い込まれた状況で力を
発揮した話、後のない状況で挽回した話(実話)を
探しています。
自分の身のまわりで起こったという規模ではなく、
話の詳細が本または、ネットなどで
調べられるようなもので、このような
話、具体的に知りませんか?
(例:ボクシングのプロテストを
ラストチャンスでパスした。
余命一年を宣告されてから、会社の社長になり
大成功した。など・・・)
http://www2.ic-net.or.jp/~kenkichi/ring3.htm
http://www.tokyo-dome.co.jp/hall/interview/takahashi/index.htm
ボクシングの試合でしたら、「高橋ナオト vs マーク堀越」戦における高橋ナオトの逆転KO劇でしょうか。シーソーゲームから絶対的不利な状況に追い込まれた高橋がワンチャンスをものにして逆転勝利を収めました。国内の試合では、5本指に入る名勝負です。
http://www.j-tierra.com/tm/kijin/index41.htm
もう一つ、ボクシングの試合。「大場政夫 vs チャチャイ・チオノイ」戦です。今も日本ボクシング史上、最高・最強との声が高い大場政夫の最期の防衛戦です。1Rでいきなり足首を捻挫してしまい、苦戦を強いられながらも最後は大逆転KOで最強の挑戦者を退けました。
http://www.hikari-media.com/mizumoto/mizumoto1.htm
水本光風氏
ガンを宣告されるも、
翁、病院には入らず野山に入りてガンを治す。
仙人みたいな方です(笑
野山の山菜などを採られてガンを克服されました。
http://www.oguricap.info/glory/
競走馬オグリキャップ。
引退の年の最初のレースでは一着をとったものの、その後はずるずる連敗。
限界だろうと思われていた、最後のレースで見事執念の一着。
あのレースは感動しました!
閉園の危機から行動展示の要素を取り入れることなどにより上野動物園よりも入場者数の多い動物園となりました。
元F1ワールドチャンピオン
走行中に事故に見舞われ瀕死の大やけどを負い、生死の境を彷徨いましたが、見事に復帰しワールドチャンピオンを獲得。
さらに引退後、再びF1へカムバックし、ワールドチャンピオンを獲得してしまったというつわものです。
2度目の(最後の)F1引退後も航空会社の社長になるなどの活躍をしている。
倒産寸前の肥満会社をルノーの子会社とし、見事なまでに優良企業へと復活させました。
今ではルノー株も保有しルノーの子会社でもなくなり(お互いの株式を保有している)、さらにGMの買収も視野に入れています。
今年の新車販売は苦戦しているみたいですけど。
歴史上の人物では結構有名な話もありますね。
織田信長の 桶狭間の戦い
徳川家康の 伊賀越え
など
廃止目前だった南海貴志川線(和歌山)が、
沿線住民の尽力等で別会社に引き継がれ存続されました。
http://www.nhk.or.jp/gokinjo/backnumber/040902.html
住民の方々が出演したNHK番組でこの件を知りました。
インパクトが強かったことを覚えています。
http://d.hatena.ne.jp/TouchOut/20060331
上記ダイアリーに、南海としての最後の運行(と、その前後の動き)について詳しく記述されています。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4104694010/250-3517949-936743...
ワールドカップを転戦したプロウインドサーファーで、がん告知後1年で小説を2冊書いてベストセラーと成った。
やはり世界の渡辺謙でしょうか。
再発からの復帰、そして現在のハリウッドでの活躍……。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E8%AC%99
あと癌に冒されながらも「ブラックレイン」撮影に挑んだ松田優作も。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E7%94%B0%E5%84%AA%E4%BD%9...
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%A...
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