SNSを組み込んでの事業モデルにはどのようなものが考えられますか。
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。
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学校2.0@保護者SNS
castle2006/07/25 16:08:523pt
http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2006/07/school20_b9c5.html
これまでも学校と保護者の連携の場としてPTAという建前があったが、実際にPTAと学校がどんなやり取りをしていてそれがどこまで「常識」的なのか、一般の親にはうかがい知ることはできなかったし、それらのやり取りが「ログ」としてどこにも残っていなかった
SNSなどのネットワーク・コミュニティー機能を使い、集合知としての「常識」を代々の保護者に移転していく「学校2.0」の仕組みが実現すれば、学校は少なくとも親にとってずいぶん安心できるものになるのではないか
パッケージングできればほしがる学校があるかもしれません。
多くの先生には、SNSは理解不能
たーくん2006/07/25 16:43:293pt
ではないでしょうか。
少なくとも、教員免許を取得するのに、
「SNSとは何か?」なんてーこと知ってる必要ないですもんね。
教師は聖職だから....というのは、現実を見ない理想論に
過ぎません。
使うくらいならすぐ覚えそう
castle2006/07/26 22:30:442pt
SNSを開発しろといわれたら先生たちにできるようなスキルではありませんが、
使う程度なら特に問題はないかと思います。
簡単にいえば閉じたネット日記ですからね。
あと、学校と保護者(PTA)が考え方を共有するのが目的ですから、
学校側から特にパソコンを得意とする先生をSNS担当において
おけば支障はないと思います。
先生もピンキリ
たーくん2006/07/26 22:55:362pt
学校の教師には、向上心を持っているホンモノの先生と、
ただ何となく教育大学に行った結果、教師になった人種と、二種類いるんです。
前者は良いとして、後者の人種にそのようなことを期待してもおそらくムダでしょう。
そういった
castle2006/07/27 00:50:271pt
なんとなく教師になっただけの人が
子供の教育にマイナスに作用しないよう
PTAが担当する教師の人となりを知る上で
SNSコミュニティをどこまで組み込めるか、が
システム設計における鍵のひとつになるでしょうね。
「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。
これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について
http://shinta.tea-nifty.com/nikki/2006/07/school20_b9c5.html
パッケージングできればほしがる学校があるかもしれません。