江戸時代は町ではなく原っぱだったようなところはだいたいそうですよ。
伝統的な祭りを大事にしているような地域は活動しにくいですが、国立の歴史のなさが活動しやすくしているのでしょう。住民がそうなら教職員も安心して本職をほっといて活動に専念できますしね。一橋大学が関係してるかはわかりませんが。
http://homepage3.nifty.com/gororo/kunitatirekisi.htm#simeiokori
どういう点で【東京都国立市の教職員が極左に偏ってる】ということから、冷静に見つめることで見えてくることがあると思います。。
又、私の経験ですが、実は岸信介政権の頃、国中に広がっていた日本の安保反対運動デモ行進の激化、佐藤栄作政権下の三島由紀夫自決事件、、など、
①極左が表れる背景には極右があるという視点で一度省みてみる。結局は社会としてバランスを取ろうとしてるのでしょうか
②歴史が無いということは、政治的な既得権も未だ出来ていないのでしょうか?
つまり、市民一人は一人の議決権として平等な状態、ニュートラルであるという点では、悪い点ばかりではないと思います。社会をこれから自分達の手で作っていこうという意欲に溢れてる、、など。。
同じ歴史の無さでもアメリカの国家としての成り立ち自体が不自然に思います。
まず、人が住み、村が出来、交流があって、信頼関係があって、言葉での約束に法律や憲法の文書が必要になり、作られるものですのに、、アメリカだけはメイフラワー号の中で上陸前に!自分達の社会規約を作ったという。。
何でも、言葉の理屈でさえ通れば、打ち負かすことが出来れば、良しとする人間社会の基本的なところで間違ってるのを思いますが。。
http://qダミー
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