このような画像を作りたいのですがイラストレータやフォトショップを使えばフィルターなどで一発変換できるのでしょうか?
またはそれに似た簡単な方法で変換できるのでしょうか?
それともかなりの手作業が必要なのでしょうか?
ライブトレースという機能があります。
http://allabout.co.jp/internet/cg/closeup/CU20050607A/
「紙に鉛筆で描いた線画をデジタル化して、簡単に色を流し込めたら…」と思われたことはないでしょうか。
Illustrator CS2の「ライブトレース」「ライブペイント」という新機能を使うと、「線画をベクトル化+着色」の作業が簡単にできてしまいます。
たとえば下図のように、スケッチブックに鉛筆で描いたようなラフな絵を、コミカルな絵にしたり、詳細なイラストもベクトルオブジェクトとして取り込んで、作品に仕上げることができます。
びっくりするほど簡単にできちゃいます(^^;
ライブトレースという機能があります。
http://allabout.co.jp/internet/cg/closeup/CU20050607A/
「紙に鉛筆で描いた線画をデジタル化して、簡単に色を流し込めたら…」と思われたことはないでしょうか。
Illustrator CS2の「ライブトレース」「ライブペイント」という新機能を使うと、「線画をベクトル化+着色」の作業が簡単にできてしまいます。
たとえば下図のように、スケッチブックに鉛筆で描いたようなラフな絵を、コミカルな絵にしたり、詳細なイラストもベクトルオブジェクトとして取り込んで、作品に仕上げることができます。
びっくりするほど簡単にできちゃいます(^^;
ありがとうございました。
やはりイラストレーターの新しい機能だったんですね。
しかしイラストレーター最新版がないのでどうしても必要性が出てきたら購入しようかと思います。
アップグレードでもかなりの金額ですからね^^;
こんにちは。
katsubeさんのおっしゃるとおり、
ライブトレースという機能で
このような作業はだいぶ楽になりそうな気はしますが…。
でも私は、
1.画像のクオリティ
2.パスの重なり具合
から、ライブトレースは使わず、手作業で作っているものと考えられます。
仮にライブトレースを使う場合、
元のファイルには十分なサイズが必要です。
ところがURLを見ると、元のファイルの解像度は
自動で作業させるのには不十分なものばかりですからね。
URLサンプルの2人目、青いパーカーを来た人の画像を見てみます。
元の画像ではパーカーのひもの輪郭は予想でしか識別できませんが、
完成した似顔絵ではちゃんと輪郭を出せています。
それからあごに注目です。
似顔絵のほうには、ちょっとだけひげを思わせるような、
ぎざぎざの輪郭がついているのが見えると思います。
これは元の画像では決してわかるものではありません。
ここから、目視による手作業で作っているものと考えられます。
AIファイルも見てみましたが、パスの重なり具合にも注目できます。
ライブトレースを使った場合、すべてのパスが重ならないように配置されるはずなのです。
ところがサンプルファイルは多くのパスに重なりがあります。
これは手作業で作っていることを示す証左となります
(少なくともライブトレースではあり得ません)。
以上の点から、URLの似顔絵は手作業で作っているのではないかと思います。
詳しい説明ありがとうございます。
ここまでのクオリティを求めるとやはり手作業なのですね。
ありがとうございました。
やはりイラストレーターの新しい機能だったんですね。
しかしイラストレーター最新版がないのでどうしても必要性が出てきたら購入しようかと思います。
アップグレードでもかなりの金額ですからね^^;