韓国とかはちゃんと再開してないので、優先的に過剰在庫とか売残りとかが偽装されて、
日本にまわってきそうな気がします。食べなきゃいいっちゃいいんですが、加工品はわからないし。
売れないから国産に偽装されてたりしてそうです。
ほんとにあつかってないスーパーとか企業一覧表みたいのがあったら教えてください。
(3)‐(1)の該当者です。
http://www.jrc.or.jp/sanka/blood/terms/terms08.html
旅行で1週間くらい行っただけなのに、
10年以上たった今でも断られてびっくりしました。
疑わしい、ってことでしょうか。
BSEの潜伏期間が、10-50年ってことは、
自分は単に年をとってボケたのと区別がつかないならいいですけど、
胎内感染とかしないんでしょうか。
健康診断でヤコブ病検査とかできないんでしょうか。
これじゃ万が一発症してもいつ感染したのかもわかりえないし。
よろしくお願いします。
ヤコブ病の専門医のいる病院です。ここなら検査してくれるのでは?
http://www.cjd-net.jp/2PART2/290Jyouho/291Byoin_List/IrouKik...
2005年11月16日のNewsWeek日本語版の特集「おかしいぞ!牛肉輸入再開」より。
【米でのSRM(特定危険部位)の処理】
・□アメリカでは現在、月齢30ヶ月以上の牛で除去(脳・眼球・脊髄・脊柱)
・■現在、全頭で除去(扁桃・回腸遠位部)
・OIE(国際獣疫事務局)は腸全体をSRMと指定。日本では腸からBSEが確認されていないため回腸遠位部のみ。
・年間3000万等以上の牛を処理するアメリカでは、神経の異常がみられるか歩行困難な状態の牛と、月齢が30ヶ月を超える牛しか検査の対象にしていない。
・約13万人いるアメリカの食肉解体業従事者には不法移民が多く、業界は彼らを搾取していると批判されてきた。平均賃金はわずか年2万1000㌦で、そのため定着率が低く、熟練作業員が育ちにくい。
・米農務省は、メディアの情報公開請求を受ける形でSRMの除去を怠っていた礼が1036件あったことを明らかにした。
・危険部位に対する意識にも、日米の間にはギャップがある。たとえば、牛の背中を切り開く「背割り」の作業。日本では、髄液を飛び散らさないために、まず専用の機器を使って髄液を吸い出してから背中を切り開く。6月にアメリカの解体処理施設などを視察した民主党の山田正彦衆議院議員によれば、アメリカではいきなり背中を切り開き、飛び散った髄液は温水などで洗い流すという。
・日本で「原産地表示」が義務づけられるのは生鮮食品のみ。加工肉や外食産業、給食などに使われる加工食品の表示義務はない。現行法では生鮮肉に塩を振りかけただけで加工肉の扱いになるし、ハンバーグなどのミンチ状に加工した製品のなかには、数百頭もの牛の端肉が混じっていることもある。
となると、やはり肉を避けるしかないような気も。トレーサビリティーが出来ている牛肉で店舗では偽装が心配なのであれば、生活クラブ生協に代表される、食の安全に相当クリティカルな生協さんで買うしかないでしょうね。
>加工品はわからないし
加工食品、どこで作っているかも何が入ってるかも怪しい。
もちろん私も(3)-(1)仲間です。
http://www.jrc.or.jp/sanka/blood/terms/index.html
>スーパーとか企業一覧表
和牛専門でも無理でしょう。
日本でもBSEのうちがまだ少し発生している
現状からみて当面食べないのが一番。
そうですよね。
でもすでに結構食べちゃった気がします。
ヤコブ病の専門医のいる病院です。ここなら検査してくれるのでは?
http://www.cjd-net.jp/2PART2/290Jyouho/291Byoin_List/IrouKik...
2005年11月16日のNewsWeek日本語版の特集「おかしいぞ!牛肉輸入再開」より。
【米でのSRM(特定危険部位)の処理】
・□アメリカでは現在、月齢30ヶ月以上の牛で除去(脳・眼球・脊髄・脊柱)
・■現在、全頭で除去(扁桃・回腸遠位部)
・OIE(国際獣疫事務局)は腸全体をSRMと指定。日本では腸からBSEが確認されていないため回腸遠位部のみ。
・年間3000万等以上の牛を処理するアメリカでは、神経の異常がみられるか歩行困難な状態の牛と、月齢が30ヶ月を超える牛しか検査の対象にしていない。
・約13万人いるアメリカの食肉解体業従事者には不法移民が多く、業界は彼らを搾取していると批判されてきた。平均賃金はわずか年2万1000㌦で、そのため定着率が低く、熟練作業員が育ちにくい。
・米農務省は、メディアの情報公開請求を受ける形でSRMの除去を怠っていた礼が1036件あったことを明らかにした。
・危険部位に対する意識にも、日米の間にはギャップがある。たとえば、牛の背中を切り開く「背割り」の作業。日本では、髄液を飛び散らさないために、まず専用の機器を使って髄液を吸い出してから背中を切り開く。6月にアメリカの解体処理施設などを視察した民主党の山田正彦衆議院議員によれば、アメリカではいきなり背中を切り開き、飛び散った髄液は温水などで洗い流すという。
・日本で「原産地表示」が義務づけられるのは生鮮食品のみ。加工肉や外食産業、給食などに使われる加工食品の表示義務はない。現行法では生鮮肉に塩を振りかけただけで加工肉の扱いになるし、ハンバーグなどのミンチ状に加工した製品のなかには、数百頭もの牛の端肉が混じっていることもある。
となると、やはり肉を避けるしかないような気も。トレーサビリティーが出来ている牛肉で店舗では偽装が心配なのであれば、生活クラブ生協に代表される、食の安全に相当クリティカルな生協さんで買うしかないでしょうね。
献血のついでに検査してくれるといいんですが。
生活クラブ生協、見てみます。
そうです、献血できないのです。
献血会場で注意書きを見て驚いた一人です。
ほんとにあつかってないスーパーとか企業一覧表ということですが、スーパーとて問屋さんに騙されたらどうしょうもないです。
問屋さんが輸入商社に騙されてたら・・・・・
輸入商社が、輸入元に騙されてたら・・・・・
アメリカに言わせると、確率の低いものをかまっていても仕方ないという見解らしいです。
日本人の場合だと、お米でBSEが発症するとしても、食べないわけはないということでしょう。
加工食品、例えば冷凍ハンバーグなど、もはや日常食品であるものも・・・。
ところが一方で、カレーには牛由来油脂の不使用というのが一般に出回ってます。
そのような物を中心にして、確率を下げるべく自衛するしかないのが現状ではないでしょうか。
下記ページのゴールデンカレーをごらん下さい。
そうですよね。
今度からカレーはゴールデンカレーにします。
http://homepage3.nifty.com/sami624/index.html~030915
昭和60年に3ヶ月以上英国にいましたが、献血断られたことないですが…。20年経過して多少記憶力が低下した感じがしますが、まぁ人並み程度の記憶力があるので心配はしていません。
http://www.jetro.go.jp/france/paris/maff/menu2/2000/200003_3...
今のところ日本では該当する検診はないようですね。特別に依頼をすればできるでしょうが、一般的ではないようです。
ここのQ28のAに予定って書いてあるんで、最近なんでしょうか。
http://www.mhlw.go.jp/qa/kenkou/vcjd/index.html
献血のときに検査できるといいとおもうんですが。
とりあえず一覧表はないようなので、
生活クラブ生協か、ダイエーで買おうとおもいます。ありがとうございました。
献血のついでに検査してくれるといいんですが。
生活クラブ生協、見てみます。