今は、タイトルのしりとりで読む本を決めています。たとえば、「三四郎」を読んだら、次は「海辺のカフカ」を読む。そして、それを読んだら次は「限りなく透明に近いブルー」を読むという感じです。 ところが最近、しりとりで読むための本を探すのが苦痛になってきまして、また、しりとりで読むこと自体にも飽きてきました。 そこで、しりとりに替わる新しい読み方を提案してください。
私は、手元にある本の後ろ側にある同じ出版社の別の作品を選んで買っています。
(同じ著者の物もあるが、違う著者もあるので、短いあらすじを読む。選択に悩む場合には、アマゾンなどのレビューを見る)
また、読後に”この作者の書き方は自分に合っている”(良い作品でも自分に合わないものが多々ある)と感じたら、同じ著者で別の本の出版社発行品を探したり、
その作者がオススメする作品があればそれを読むようにしています。
ちなみに私は、登場人物が日本名人名ではないと、なかなか頭にストーリーが入り辛いので、そこも本を選ぶポイントとしています。
結論
【あとがき】や【本の後ろ側にある紹介文】で目に付いた物
+
【自分の好み(著者・絵・設定など)】で選んで買うというルール。
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私は、手元にある本の後ろ側にある同じ出版社の別の作品を選んで買っています。
(同じ著者の物もあるが、違う著者もあるので、短いあらすじを読む。選択に悩む場合には、アマゾンなどのレビューを見る)
また、読後に”この作者の書き方は自分に合っている”(良い作品でも自分に合わないものが多々ある)と感じたら、同じ著者で別の本の出版社発行品を探したり、
その作者がオススメする作品があればそれを読むようにしています。
ちなみに私は、登場人物が日本名人名ではないと、なかなか頭にストーリーが入り辛いので、そこも本を選ぶポイントとしています。
結論
【あとがき】や【本の後ろ側にある紹介文】で目に付いた物
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【自分の好み(著者・絵・設定など)】で選んで買うというルール。