外資系の企業を6ヶ月の試用期間内で退職しました。

特に隠す必要がなければ記載すべきですね。

履歴書を記載する際に、当該勤務内容を記載しないと無職期間が発生することとなり、次回のキャリア挑戦時に質問の的となります。無用な懐疑心により相手の心証を害するよりも、事実掲載をし事情を説明するほうが印象はいいでしょう。今回小生も転職をし年収で3百万程度増加しましたが、過去の職務経歴は相手が納得するまで説明する必要があります。変に隠すと印象が悪くなりふりです。

短期のものは、記入が必要はない

http://hellowork-yokohama.go.jp/person/person_01.html

気になるようであれば職務経歴書に記載したり、履歴書の

欄外に補足で記入、短期アルバイトや、短期の仕事を省略

した事を面接時にでも説明すればよい。

但し、職歴の間があまりにも期間が長いと変に思われる。

http://www.nagano-roudoukyoku.go.jp/hwnagano/genkou/rirekish...

企業によっては、短い期間に退職された理由にこだわるところもあるとは思います。

ただ、今回退職される事由に関しては、やむを得ないところもあるかとは思いますので、しっかりとお話された方が印象は良いと思います

キャリアに空白があるのはあまり良くないことですので、その外資系企業に勤めていたことは履歴書で書いておく必要があると思いますが、わざわざ試用期間のみであることは言う必要はないと考えます。見る人に良い印象を与えることはないですから。試用期間とはいえきちんと働いていたことは事実ですので、書かないからと言って嘘になるわけではないですね。