【子育て中の方にお伺いします】

１４歳の子は、｢叱る」５：｢怒る｣５　最初は｢叱る」方なのですが､話を聞いていなかったり､聞いていても態度が悪いと「怒る」に変化していきます。

５歳の子は、｢叱る」９：「怒る」１　長女と違ってこちらの感情のままに「怒る」と震え上がってしまうことがもっと小さい時に判明しているので、彼の場合は、どちらかと言えば｢叱る」と言うか「諭す」と言う方が近いかも。

３歳の次男は・・・「叱る」４：「怒る」６　ため息が出ちゃうくらい｢不思議ちゃん｣なので、「叱る」より「怒る」事の方が多いかも。でも、最後には、彼の「えへっ」としたニタ顔にこちらも笑ってしまいます。