①堂々と!政策論争するのを避け、
②票集めと
③就任後のポストや政策の方向づけ圧力だけ掛けるのでしょうか?
④本当に阿部氏支援自民党政治家は、そういう方法が、議会制民主主義に法っていると考えてるのでしょうか?
⑤皆さんはマトモだとお思いでしょうか?
これまで、誰一人として、阿部氏を賞賛する人がいても、彼のどの点が誰一人!!いないのです。。
単に! 洗脳されてるが如く、、すばらしい!政策実行能力がある。。としか言えないのです。。
何一つ、根拠は言えないで、賞賛してるだけです。。
これって、カルトと変わらないのを思いますが。。??
国民なんてそんなもんでしょ。あと、拉致問題頑張ってくれてるみたいだし。
他は一山いくらの、癖のありそうなヤツラですから。
拉致問題は、そもそも世論が『本当だろうか?』『まさか!そんな馬鹿なことが』と半信半疑で長い間放置されていました。。
西村慎吾議員がそれをコツコツ外務省に無視できないよう証拠を集め、そして、政府に訴えた時、一斉に!世論もマスコミも驚きをもって、それが事実であるということを受け入れます。。
が、①政府として、これまで無視してきた責任追及をどうかわすか?
②事態の打開は人命が絡んでる為、北鮮とどう交渉するか。。
大騒ぎになったのではないでしょうか。。
その時に、安倍氏がこの問題を外務省の結論を待たずして、人質を返す約束で連れ帰ったのが、返さないという強攻策に出たわけです。。
その為に北鮮との信頼の上での交渉は不可能となり、めぐみさんも出すわけに行かなくなってしまいます。。
強攻策で信頼の上で成立する交渉が出来なくなり、残るは強攻策の経済
か武力での交渉になってしまいます。。
残された被害者の生命を危険に晒してしまうこととなったのではないでしょうか??
政治家として、、技の無い、武力や経済力の裏づけがあれば、誰でもが出来る方法、つまり、最後の最後の最終手段が強攻策であるべきに思うのです。。
めぐみさんや残りの被害者全員を日本へ一時帰国させたときにとるべき最終手段だったのではないでしょうか。。
一度、北鮮へ帰国させられても、又、もう一度、、次は恵みさんも、○さんもと増やして、食料支援を約束して、全員、連れ帰る。
そうすれば、北鮮ミサイルも日本に向ける必要はなかったでしょうし。。
アメリカ北鮮への経済制裁のとばっちりで、ミサイル騒ぎも無かったのではないでしょうか。
世論の極一部が異論を唱えたところで、モーメンタムな国民意識なので、仕方ないのかなと思ってしまう。
他に光り輝く誰かがいれば別ですが、もうなにやっても(法律内で)誰も止められないってのが現状でしょうね。