この本のタイトルが言わんとすることを解説してください。
今日日は、男性用化粧品とかいうのも沢山ありますしね。
しかしながら、それを毛嫌いする人種というのが一定割合以上います。
「男の顔は40過ぎたら自分で責任をとれ」とかいう格言?があるそうですし。
ただ、男性は化粧品をつかってのテクニックより精神論が受け入れられやすく、
事実売れるようです(国家の品格とか)。
女性のほうがテクニックが多く、
いろいろ膨らませられますし、
素直な女性を名指しして売れる本にしたてたかっただけではないかと、
原著を読まずに推測いたす次第です。
私にとっては、買ったり手にとって立ち読みでもしたら
もうセンセーショナルな題名に負けたことになるわけですよw
言い訳して何もしない人もたくさんいると思いますけど、それもふくめて、
社会的に自分の見た目をいじる手段がこれだけ提供されているからには、性格も生活も全部見た目に出るヨということでしょうね。