「薄暗いセットの中で磔台にくくりつけられた人に向かって回転するノコギリがじわじわと迫る」
というような拷問シーンがあった番組を探しています。
そのシーンばかり印象に残っているので何かのコーナーだったのか、番組自体の雰囲気はどうだったのかなどは覚えておりません。
当時和歌山に住んでいたので関西圏で放送されていた番組のはずです。
「ザ・ハングマン」シリーズのどれかでは。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%...
時期的には「ザ・ハングマン6」かと。いつも終盤に稲川淳二が拷問を受け、それを見てびびった犯人が悪事を白状するというのが定番パターンでしたので、そのシーンかと思います。
「ザ・ハングマン」シリーズのどれかでは。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%...
時期的には「ザ・ハングマン6」かと。いつも終盤に稲川淳二が拷問を受け、それを見てびびった犯人が悪事を白状するというのが定番パターンでしたので、そのシーンかと思います。
ありがとうございます。
確信は持てませんがこれのようですね。
夕方に放送していたという記憶はありますので、再放送で時間がずれていたのかもしれません。
http://www.yokogi.com/kansaimajikku.htm
マジックで使われていたような感じでしょうか??
?
よくわかりませんでした。全然関係ないような…。
ちなみにマジックのような明るい感じではなく、(マジックにも色々ありますが)
もっと陰惨なイメージでした。
http://nadaka_tatsuo.at.infoseek.co.jp/hangman/hangman6.htm
悪人の処刑の見本になるモルモット小父さん(稲川淳二)のことではないですかね。
takerunbaさんと同じですね。
やはりこれなのかな?
しかしこんなドラマを九時とかにやってたというのは凄い時代ですねえ。
ありがとうございます。
確信は持てませんがこれのようですね。
夕方に放送していたという記憶はありますので、再放送で時間がずれていたのかもしれません。