あなたなら何をしますか?
自分のブログ(6個)すべてにそのことをかいて「いつもお世話になっている方です」とよこに添え書きしておきます~
ネット上で宣伝する(経費安そうだし、利用する人が見るから)
雑誌などに、こういうのできました。と広告ではなく、
情報提供のような形で連絡する。
と思います。
http://muryou.toriweb.jp/muryoucom.htm
お金があるのなら大手検索エンジン・ASP・サイトに広告を出してもらいます。
無料でやるとしたら、地道に掲示板などに宣伝・SEO対策で上位になるしかありません。
閲覧者の多いブログを運営している人に
その企画に関する記事を書いて貰う。
ブログの記事なら閲覧者に確実に読んで貰えるし、
広告よりも反応が大きいと思うのですが・・・
こういうのが実際に出来るかどうかは分かりません
私ならこうしたいな、という希望です
http://www.venturenow.jp/news/2006/04/26/1106_011387.html
「はてな」と提携します。
ま、はてなに限らないですけど、Web2.0時代はサービスもリソースも、相互乗り入れの時代ですからね。何かを始めるなら、先行して大きな流行を作り出しているサイト(企業)に、提携して価値有りと思わせるサービスを開発しなければ、ユーザーの支持も得られません。
みんな、既に何らかのサービスの利用者であって、そこから自分のサービスに流れてくるんです。ただ流れてくる道筋を作るだけでなく、先行サービスと「併行して使ってもらえる」サービスを開発していかなければ、ブームを作れずに衰退してしまうのが関の山です。
それに、サイトやネットサービスというのは覗きに来る人だけでは成り立ちません。使ってもらえなければ意味がないんです。単にSEOに凝っても、宣伝を打っても、それだけでは一時的なPVが上がるだけで、そこから先が続きません。
しかし、先行するサービスと提携することを前提にサービスやシステムを開発し、提携先サービスのネームバリューに乗って知名度を得ていけば、早期に多くの利用者が確保できる期待が持ててきますし、その後に矢継ぎ早に新サービスを提供するなどして話題を作っていけば、次は自分のサービスの方が先行していける希望すら持ててきます。戦略には、こうした広がりの展望が大切です。
そのためにも、何かを始めるならその前に、ネットの世界でそれなりの実績を築いておくことが大切でしょう。どこの馬の骨とも分からない人物が提携を申し入れても企業は動きませんが、「あの○○の誰々」で通る実績があれば、たとえそれが個人的な実績であったとしても、申し入れに振り向いてくれる可能性が高くなりそうです。
自分の得意な分野の話題を扱ってる掲示板などで質問に親切に回答したり、盛り上げたりするよう努力します。そしてプロフィールなどで、そのサービスへのリンクを入れます。
掲示板だけじゃなくMLとかでも同じようにします。この場合はメールの署名にURLを入れます。
自分が提供した情報が有益だと思ってくれた人は、一度は訪れてくれると思います。
検索エンジン経由でアクセス数を増やすのが良いと思います。
新しいURLである場合はGoogleの検索結果に挙がりにくいので、
GoogleAdwordsを先に始められたほうが良いと思います。
その間にSEOに関する本を参考にSEOを進めていくのが良いかと思います。
SEOツール集です
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