確率を計算してください。

まぁあえて言うならば、所さん風に、

「一億分の一」ってところじゃないでしょうか？？

ってかご愁傷様ですΣ(￣□￣)

年間の死亡者数は、約100万人。人口の0.8%。

1年のうちで特定の日に死ぬのは、365で割って、全人口の約0.02%

ヤフオク出品者は、約10万人。（確率の話だから、この数字は使わない）

ヤフオクを使っている人の年齢構成は、よくわからないので、yahoo!リサーチのデータを借用。

http://research.yahoo.co.jp/customer/introduction/monitor/attrib...

日本の全人口の年齢構成は、

http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2000/kako/danjo/zuhyou/da02.x...

死亡年齢は、

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai03/det...

上のデータを比較して、ヤフオクをやっている人がある特定の日に死ぬ確率は、0.006%程度だと考えられる。

弟がいる確率は、全体の5%程度だから

http://www.ipss.go.jp/syoushika/seisaku/html/111b4.htm

その死んだ人に弟がいる確率は、0.0003%

わざわざメールを出すのを1/3とすると、

確率は、

0.0001%と考えられます。

ヤ○オクは使ってないから、評価１００程度の出品者というのが何を表すのかわかりませんが、この条件がなかったとして、

ヤ○オクのユーザーがザッと一千万人、

（ン？この仮定は必要ないか？）

出品者及びその弟は善人だと仮定すると、

えーと、男女合わせて年間１００万人くらい

死ぬらしいので、

http://www.tokyo-eiken.go.jp/SAGE/SAGE98/sage.html

その出品者が１年以内に死ぬ確率は、

１００万／日本の総人口（１億人と仮定）＝1/100

だいたいこれで良いのかなぁ？自信ないし。でも眠いし。

0.0001%は、100万回に1回です。

だいたい、1日に100取引を27年間続けたら、1回はあるという確率です。

27年間続けなくても、10年くらい続けていれば、起こっても不思議ではないというくらいの確率ですね。

（もちろん確率の話だから、生まれてはじめての取引で起こったとしても、すごいけど不思議ではない）

兄が死んでしまったときに、ヤフオクの面倒まで見てあげるような弟はいないでしょう。

ゼロ、です。

今、自分の回答見直して思った。

さらにこいつを、一年の日数で割るべきですな。

そうすると、1/100/365≒0.003 (0.3%)

あれ、まだ三桁も桁違う？

ウーン、やっぱりわかんない。お手上げ！

ま、「飛行機事故とか宝くじくらいの確率」

ということで。