新世紀エヴァンゲリオン (10) (カドカワコミックスAエース)
新世紀エヴァンゲリオン
近未来の日本を舞台としたSF作品です
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%82%A...
早速の情報ありがとうございます。 エヴァンゲリオンの名前は知っていたいのですが、自分の年齢のせいか(現在 43歳)、歳ではなく、時代に遅れているのでしょうか。 自分が、3ヶ月前に起業するまで、「会社の将来を考える上で、これは近未来をもっとイメージしなければならい」と思う今日この頃になって、やっと目を向けた次第でございます。 エヴァンゲリオンはネットを通してTV放映されたものを購入視聴出来るようですので、そこからちょっとのぞいてみようと思います。 長くなりましたが、ありがとうございました。
筒井康隆の「銀齢のはて」や村上龍の「半島を出よ」。
あと不二子・F・富士夫の傑作短編集は秀逸なSF短編が多いです。かなりシュールで、少なくとも子供向けではありません。
「銀鈴のはて」は発刊当時から注目していました。 ただお金がないもので、早く文庫にならないかなーと思っている現状ですが・・・ 図書館で借りてでも、早いうちに読んでみましょうか。 「半島を出よ」はタイミング的に気になりますね。 一度、手に取ってみます。 ありがとうございました。
『マネー・エイジ』
「お金」が宗教・権力・主義・科学の上位に君臨する未来社会に生活する少女の一日を、一人称で語った奇策。
アイデアだけでなく、場景の切り取りも実に星新一らしく、なにより文章の透明感が作品中でも屈指の完成度である。
『ゆきとどいた生活』
生活のほとんどがオートメーション化された社会の一日を淡々と示した秀作。
アイデアの奥深さはないが、文章の明度では『マネー・エイジ』にまさる。
情報ありがとうございます。 私がのぞんでいたテーマにピッタリの内容です。 短編集で読みやすそうです。 早速、手にとってみます。 ありがとうございました。
マンガですが、萩尾望都の「バルバラ異界」
http://www.amazon.co.jp/gp/explorer/4091670415/2/ref=pd_lpo_ase/...
http://www.cafebleu.net/hagio/works/142.html
西暦2052年が舞台で、「他人の夢に入ること」が学問として研究されています。
背景として、親子・家族の関係やカルトといった問題も下地にあるように思いました。
萩尾望都さんは先日、友人がファンということで初めて知りました。 チェックしてみます。 情報ありがとうございました。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4150305366
柾悟郎さんの「ヴィーナス・シティ」は
現在のネットゲームをより先鋭化したような内容です。
かなり昔に読んだので細かい内容など忘れているのですが、
主人公とそのヒロインがネットゲームでは
そのジェンダーが入れ替わっているところが描写も含めてかなりうまいです。
それと小説中の時代設定では、現代のキーボードなどのインターフェイスは古い機器として扱われており、身体全体を用いた機器が
最新のインターフェイスとしてそのなかでは描かれていました。
そして古い機器を使う人たちは保守的な存在として描写されています。
おはようございます。 ノーチェックでした。 かなり面白そうで、質も高そうなので、早速、購入します。 情報ありがとうございました。
情報ありがとうございます。 私がのぞんでいたテーマにピッタリの内容です。 短編集で読みやすそうです。 早速、手にとってみます。 ありがとうございました。