かなり漠然とした質問になります!


以前、日本テレビの「世界まる見え!テレビ特捜部」でも放送していたらしいのですが・・・
その昔、イタリアの王家(王族)が
国を追われたけれど、昨年、イタリアに帰ってきたそうで、その様子は大々的に
メディアで紹介されたそうです。
(もちろん、イタリアに戻ってきたのは
その王家の子孫にあたる人物)
この事柄の詳細を記した記事、あるいは記述があればお願いします!


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  • 登録:2006/10/11 16:24:42
  • 終了:2006/10/12 19:28:19

回答(2件)

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 回答者回答受取ベストアンサー回答時間
1 unknownmelodies 227 200 4 2006-10-12 09:43:55
  • id:nofrills
    当時のBBCなどのニュース記事をわりと興味を持って読んでいたので改めて記事を見てみたのですが、回答を書いてごはんを食べている間に終了してしまっていました。せっかく書いたのでコメントで投稿しますね。

    --

    当時のニュース(英語の記事)を覚えています。sdkfzさんのおっしゃるとおり、ヴィットーリオ・エマヌエーレ・サヴォイアです。英BBCの報道によると、最初の帰国は2002年12月23日のことだそうです。
    http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/2600533.stm


    以下、記事から事実についての部分を要約:
    >>
    イタリアの先王の息子で、1946年、9歳のときに亡命していたヴィットーリオ・エマヌエーレ氏(65歳)が23日午前、妻子を伴ってチャンピ空港に到着し、その後ローマ法王ヨハネ・パウロ2世に謁見した。家族は大統領も故郷ナポリも訪問せず、数時間滞在しただけでスイスへの帰途についた。


    今回の電撃帰国は、第二次大戦後の帰国禁止が国会での投票によって解除されたことによるもの。大人になって初めてイタリアの土を踏んだヴィットーリオ・エマヌエーレ氏は「56年ぶりにローマに帰ってきて、感慨無量です」と述べた。


    イタリア王室は第二次大戦でムッソリーニのファシスト政権を支持、家族は1946年に国外追放となり、スイスのジュネーヴに亡命。息子のエマニュエレ・フィリベルト氏(30歳)はこれまでイタリアに足を踏み入れたことがなかった。父親で最後の国王となったウンベルト2世は1983年に亡命先のスイスで死亡している。


    ウンベルト2世の父親のヴィットール・エマヌエーレ3世はムッソリーニが政権にあったときの国王でファシスト政権に協力。戦後の1946年5月に退位(し、息子のウンベルト2世が王位についたが5週間で退位)。1948年にイタリアの新憲法によって国王の子孫のイタリアへの入国が禁止された。


    元国王家族は祖国への訪問を求めて運動をしてきたが、2002年、国会が「王族がイタリア共和国に危険でない」ことを条件として禁止の条項を緩めたことで、今回の帰国が実現した。BBC特派員は、帰国は少し前から計画されていたが、日時は明らかにされておらず、今回は突然のことだった。また、王室の人々の帰還については国民からの支持はほとんどないという。
    <<


    一方で、Wikipediaでは「訪問は3日間」とあります。これはたぶん、翌2003年の帰国(後述)のこととごっちゃになっているのではないかと思います。
    http://en.wikipedia.org/wiki/Victor_Emmanuel%2C_Prince_of_Naples

    ポイントだけかいつまむと:
    >>
    3日間の滞在期間中に故郷のナポリも訪問したが、人々は無関心であるか敵対的で、抗議のデモも起きた(昔からサヴォイア家に反対している2つの勢力、つまり反王政派と、ブルボン家支持派による)。またヴィットーリオ・エマヌエーレ氏は1969年12月15日に一方的に「イタリア国王」を宣言し、当時婚約中だった現在の夫人にDutchess of Sant'Anna di Valdieriの称号を与えている。
    <<


    2003年の帰国(3月)は「訪問」ではなく「帰国」のようです。(そのときに3日間、ナポリを訪れたそうです。)
    http://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml?xml=/news/2003/03/16/witaly16.xml


    2003年9月にはローマで息子のエマニュエーレ・フィリベルト氏がフランスの女優と結婚、12月にジュネーヴで女の子が誕生しているそうです。(エマニュエーレ・フィリベルト氏はバイク事故を起こしてジュネーヴにいたそうですが詳細は記事からはわかりません。)
    http://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml?xml=/news/2003/09/26/witaly26.xml
    http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/3354881.stm


    この方、2002年に初めてイタリアの地を踏む前に、「王様気分になれるオリーヴオイル」のテレビCMに出演されているそうです。
    http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/2480631.stm
    このCMは当時のベルルスコーニ首相(メディア王でもある)のテレビ局で放映されたそうですが、元王族の帰国の後押しをしたのはベルルスコーニ首相だそうです。だからこそ国民は無関心、あるいは抗議の声を上げているのに、メディアが「まるでチャールズ皇太子のゴシップのように」熱狂的に報じている、という解説を、その当時に英文で読んだ記憶があります。


    なお、2003年にイタリアに戻ったヴィットーリオ・エマヌエーレ氏は、2006年6月に文書偽造と贈賄の容疑で逮捕されています。逮捕後にどうなったのかは記事がないのでわかりません。
    http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/5089462.stm

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