あなたが知っている、テレビドラマと実際の現場との違いを教えてください。
(実際その職についていたか、ご家族の方限定でお願いします)
「ビューティフル・ライフ」で常盤貴子が司書の役をやっていましたが、
図書室で大声で話しすぎだと思いながら見ていました。
木村拓哉との会話だけでなく、同僚との会話も気になりました。
あんなにうるさい司書がいたら迷惑ですよね…。
まぁドラマなので、仕方ないですけれど。
あと、ちょっと記憶があいまいなのですけれど、
カウンターで読書しながら利用者を待っている・というような
シーンもあったように思うのですが、
普通の公共図書館だと、そんな余裕はないです。
ありがとうございます。
細かいことですが、「ドラゴン桜」で、センター試験の様子がドラマの中にありましたが…。
・筆箱は机の上に置いてはいけません。
中身だけを出して、筆箱はカバンの中に入れるように、必ず試験官に注意されます。
・カバンは椅子の横に置いてはいけません。
カバンは机の下に置くように同じく注意されます。
センター試験は全国共通のマニュアルがあるので、試験会場ごとにちがう、ということはなく、「ありえないセンター試験風景」でした。
ありがとうございます。
具体的な話ではなく、大分主観が入ってしまうのですが、以前「ホテル」と言うドラマの撮影をしているホテルでアルバイトをしていた頃、そのドラマを見ていて「皆こんなにいい人でさわやかじゃないんだけどな~」と思った事があります。
裏ではお客さまの文句は言うし、アルバイトであった私がマネージャーへ対するクレームを受けたことも有ります。現在でも、ホテル関係の友人は多いですが、基本的にホテルの人間関係はドロドロです(多分…)。サービスマインドに対するレベルの差が有り過ぎると思いますね~。どんな職場も一緒かな?
余談ですが、撮影前の早朝7時頃の高嶋政伸さんは、全然さわやかじゃありませんでした(笑)。それでも接客した私に対し、メチャクチャ眠そうでありながら一生懸命笑顔を作ってくれました。とてもいい方でした。もう10年以上前の話です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。