福田氏が官房長官時代に
確認されたはずの
他国の戦争に介入しない
戦争【中立】姿勢保持
を踏みにじって、
日本の軍備に
日本にではなく、
アメリカへ向けられて打たれた
ミサイルを
打ち落とすための
迎撃ミサイル配備を
指示したそうですが、、
これは、
憲法違反ではないのでしょうか?
国民はそれに許可した覚えがないのですが、、??
企業をTOBされたら、
丸ごとだけれど、、
党なんて看板、器と考えれば、
米国“至上”主義経済に汚された器なぞ、
捨て置けばいい・・
平沼氏が結党すれば、
亡霊に取り付かれた自民からも、真の自民党員が集まって、
真の独立国日本の国益視点での政治運営を
すべきではないか?
細かいことで拘ってる時期ではない、、
アメリカのベクトル社という完全にTOBされないホワイトハウス直営?の多国籍企業?
TOBされても仕方ない、と竹中経済が日本企業を素っ裸にし、
金融経済がアメリカの思い一つでどうにでもなる大手金融再編をしつつ、
資本、経営に導き入れ、
この語、アメリカ国民のように、
社会保障にしていた国営性の強いエンロンに汚職を受けていたから、
それをごまかすのに、911を仕立て上げ、
国民は、ドサクサに紛れ、
国家に責任追及も出来ない政治機構にされて、
泣き寝入りするしかない。。
こんなアメリカ社会のどこがいいのでしょうか?
戦争産業のおこぼれで潤ってるエスタブリッシュメント以外にあるでしょうか?
世界でもっとも!日本文化と相反する土足文化が選りによって、日本を属国支配するなぞ、、
私は死んでもアメリカの本土のために戦いません。
アメリカの敵はわが近隣諸国の友でもあるからです。
拉致だって、核防備だって、
アメリカがその国をターゲットのしたミサイル配備をして公表してはばからない、
つまり、宣戦布告するからです。
卑劣な世界侵略さえしなければ、
だれもお金もかかるし手間もかかるのに、
拉致したり、核にお金を掛ける必要はないのです。
処分も大変ですし・・・
地球上の矛盾の根源はアメリカが作ってる・・・
これこそ、悪の枢軸本家本元ではないでしょうか??
昨日の記者団の質問に「集団的自衛権の行使が制限されている憲法解釈において、MDとの関係についても研究してみる必要はあるかもしれないと申し上げた」と答えたという段階ですが・・・・。
ここで安倍さんの「改憲論」の根拠が「60年経って時代に合わなくなってきた」という理由であることを考慮しなくてはなりません。
これはとりもなおさず「解釈改憲でねじ曲げ続けて政府の言い分が条文と乖離しすぎてきた」という事実認識の露呈ですから、その認識がある以上、現憲法下でのこれ以上の解釈改憲は政府責任で避けていかねばならない、それが行政の長に課せられた憲法尊重義務であると考えてもらわないと困ります。
したがって、昨日のMDに関する安倍発言はあくまで衆議院議員たる安倍晋三の発言であって、内閣総理大臣としての発言ではないと受け止めていくことが大切でしょう。
もしこれが総理大臣としての発言なら、現政権は憲法尊重義務を無視した不法政権であると断定せざるを得なくなります。そうなったら我々国民は、良心的不服従運動でもおっぱじめないといけなくなってきます。