「ペン回しの達人」など、くだらなければくだらないほど可です。
条件は、
①日本人で現在もその技ができる人。
②線引きが難しいと思いますが、権威ある人・メジャーになりすぎた人は除く。
(マニアックなオリンピック種目、ギネスブック、エアギターなど)判断が付かない場合はOKです。
③似たジャンルの人は1名までにして下さい。
(例:「ゲーム音楽をピアノで弾ける」「ゲーム音楽をギターで弾ける」は同じ扱い)。
上記の人と下記ページに載っている人はチェック済みです、このような感じの人を探しています。
http://www.dub.co.jp/touhou/
http://www.kami-douga.com/waza.htm
https://www.asahi-mullion.com/mullion/tokushu/50921street.html
http://homepage3.nifty.com/sakasa/kaibun_4.html
「エアーセックス」繁殖のためのセックスを擬似で見せることにより、生命の素晴らしさや人間の業の深さを伺いしれるかもしれない。
一升瓶を斜めに立てたり、タバコをとばしたり…というスナック芸の達人です。
関西の「なるトモ!」という番組に出てました。今度、全国デビューだそうですが…。
キャラ的にも「おもろいおっさん」でした。
たまにテレビにも出られるので、微妙に有名な方ですが、スイミング・ピエロというか、そういう感じのパフォーマンス・グループ「トゥリトネス」を率いている水の道化師・不破 央さんという方がいらっしゃいます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E7%A0%B4%E5%A4%AE
>不破 央(ふわ ひさし, 1968年10月22日 - )は、静岡県富士市生まれの元競泳選手。
>元100m平泳ぎ日本記録保持者。トゥリトネス主宰。
>青年海外協力隊で中米グアテマラ共和国にて水泳普及と選手育成にあたり帰国。
>その後、トゥリトネスを旗揚げし、
>シンクロナイズドスイミングの要素を取り入れた「水中パフォーマンス」公演を開催している。
>映画「ウォーターボーイズ」、テレビドラマ「ウォーターボーイズ」、「ウォーターボーイズ2」において
>シンクロ水泳指導を担当。また、各地で「おもしろ水泳法」なる逆再生泳法や逆さクロールなどを
>披露しており、おもいッきりテレビでも取り上げられた。
http://www.ninomiyasports.com/xoops/modules/news/backnumber/kenk...
>水泳平泳ぎ100mの日本記録を幾度となく塗り替えた不破央だが、
>ロス、ソウル五輪はメダルを期待されながらも、直前のケガで代表の座を逃した。
引退後、色々有ったそうですが……
>試行錯誤の末、自分の目指す道はピエロだと気付き、半年間東京のクラウン養成学校に通う。
>言葉を使わずに体を使って技で笑わせる、ますますこの世界にはまっていった不破は、
>一流のクラウンが講師を務めるキャンプに参加するため渡米。海外の一流のクラウンの芸を見て
>「こりゃかなわない、ここに行くには30年かかるなぁ。俺には何の技術があるんだろう・・・、
> そうだ、水泳があるじゃないか!」
> ここに「水の道化師」不破央が誕生した。
ここで画像データをご覧に入れられませんが、実際の映像を見ると道化師というより曲芸師という感じで笑いより驚きが先に来ます。
くだらないといえばくだらない「役に立たない」泳法だったりするのですが、凄過ぎです!
http://www.miss-sullivan.net/profile.html
女性ジャグラー サリバン
世界でも女性のプロジャグラーは珍しく、アメリカ・ヨーロッパ・オセアニアと
国内に留まらず世界のフェスティバル等で活躍している。
ジャンプしたり、火のついたものをまわしたり
かわいいのに結構すごい。
ちくわ笛:岡山の人で、地元では有名ですが、他の町も訪れたそうで、
http://www.music-eclub.com/lesson/pianistar/instructor.php
ピアニスターHIROSHI
「ピアニスト、スターになったら“ピアニスター”とはこれいかに?」をキャッチフレーズに、変化に富んだメドレーや“右手でポップス・左手でクラシック”の同時演奏等、独自の発想による斬新なアレンジで、エンターテインメント性高いソロ・ピアノ・ライブを全国各地で展開中。
クラシックをベースとしながらも、その守備範囲はロックやポップス、演歌にまで及び、ジャンルの垣根を超越した奇想天外な芸風を誇る一方で、センシティブなオリジナル作品でも高い評価を得る。
外見がトリッキーなので一見ゲテもの芸人風に見えますが、演奏を始めるとそんなイメージがぶっとんでしまうくらいすっごいです。
ピアノを音楽芸術から庶民的な「ピアノ芸」として極めてしまったという感じですね。
既出です。