ブロックのワンタッチの審判の補足率についてお聞きします。
左手の人差し指の第一関節から第二関節までの約3cmの部分の親指側に以下の長さ(深さ)だけスパイクされたボールが当たった(かすった)ときの審判がワンタッチをとる確率が95%を初めて超える最小長さは以下のうちどれのような気がしていますか。
ネット際で通常の速度でスパイクが打たれ、その瞬間にブロックする手は通常の速度でネット方向に前に動くとします。
バックアタックではなく、ブロックされた手は当たる瞬間には横方向には殆ど動いていないとします。
全日本クラスを対象にします。
コメント(3件)
試合見てると「今の絶対触ってる!」とか「触ってないじゃん!」とか思うことはけっこうあります。
その結果、ラッキー!と思うこともあるけれど…。
ここでアンケートをとることに意味があるかどうかは分らないけれど、面白いのでは。
30mmも1山と数えると、山が3つできました。
0.3mm以上のところで、長さを細分化して、また質問します。
と思ったけれど。
0.01mmのところに1山(10名/100名)あるが、「審判はそうあるべきだ」という意味に質問を勘違いしたか、触っていないのにもかかわらず、ワンタッチをとるリスクを犯しても、審判は0.01mmでもワンタッチをとっていると感じているという意味なのか不明なので、全体に細分化して、もう1度聞きます。