少し邪道ですが自分は短時間だけならできます
最大のコツは腿の内側にサドルを固定した状態でペダルをこぐことです
接点が2点(この場合両足先)のみだと ものは安定しませんが
接点が3点になれば安定します
3点目の接点をももにすれば比較的簡単に両手を離してこげます
(それでも『安定』はしませんが)
ハンドルは右に倒れれば右に曲がります
つまりハンドルを何らかの方法で固定(もしくは曲がりにくく)すれば
体を左右に傾ける動作だけで右左折を含めた長い距離の走行も可能かも知れません
(自分は両手離し座りこぎなら左折右折は割と簡単にできるんで 方向転換は恐らく誰でも出来るはずです)
両手離し立ちこぎはかなり難しいとは思いますが頑張ってください
http://q.hatena.ne.jp/1164889144
URLはダミーです。
まずは一輪車でバランスを取る練習をすればいいんじゃないでしょうか。自転車に最初に乗るには転んでもあきらめず練習するものであることを考えると、とにかく練習あるのみだと思います。
一輪車乗れない&一輪車持ってないんですよね。
とりあえず片手離し立ち漕ぎと、両手離し乗りをマスターしますか。
立ちこぎの際、手の力を抜くことを意識し、
バランスをとる練習をしていくのは、いかがでしょうか。
「足だけで」という感覚を育てることが重要だと思います。
この方法はいいかもしれません
採用!
"両手離し"かつ"立ち漕ぎ"です。
両手離し乗りなら、けつの肉でコントロールできます。
自転車を選びましょう。
ママチャリは不安定です。まず無理です。
フレームがダイヤモンドになっている(三角がふたつ)スポーツタイプが安定しています。マウンテンバイクよりもドロップ式のハンドルになっているようなタイプなら何もしなくてもまっすぐ走ります。
”立ち漕ぎ”について"も"言及してください。
わたしは散々乗っていていつの間にかできるようになっていたんですが、「バランス感覚」だと思います。
「自転車が安定してるな」と感じたとき、手を離してみたらいいと思います。少しづつ。
けっこうまあまあ「勢いがあるとき」のほうが安定して進みます。
そのうち安定してる時はハンドルがいらないとわかってきます。
気がつけばカーブも、ハンドルでなくからだの体重移動でいけるんだとつかめてきたら、安定してる時はハンドルを持たなくても方向を決めれるようになります
”立ち漕ぎ”について"も"言及してください
まず両手放しの練習をします。
できるようになったら、立ちこぎをしていて、できそうだと思った瞬間に手を離します。
それをくりかえす!
ご回答ありがとうございます。
ところで、mayumattiさんはじめ回答者の方々の中に両手放し立ち漕ぎできる強者はおるのでしょうか?
両手離し立ち漕ぎ は不可能。
左右バランス変化がハンドル動かすため。
おもしろいご回答ありがとうございます。
片手離し立ち漕ぎはできるんですよね。
そのときに、ハンドルが暴れるのが、片手に伝わってくるのでもしやと思っていたのですが、、、
ただ、左(or右)のバランス変化が、どっちの向きにハンドルを動かすのかも、指摘いただけたら説得力が増したのですが、、、
少し邪道ですが自分は短時間だけならできます
最大のコツは腿の内側にサドルを固定した状態でペダルをこぐことです
接点が2点(この場合両足先)のみだと ものは安定しませんが
接点が3点になれば安定します
3点目の接点をももにすれば比較的簡単に両手を離してこげます
(それでも『安定』はしませんが)
ハンドルは右に倒れれば右に曲がります
つまりハンドルを何らかの方法で固定(もしくは曲がりにくく)すれば
体を左右に傾ける動作だけで右左折を含めた長い距離の走行も可能かも知れません
(自分は両手離し座りこぎなら左折右折は割と簡単にできるんで 方向転換は恐らく誰でも出来るはずです)
両手離し立ちこぎはかなり難しいとは思いますが頑張ってください
経験者のご回答ありがとうございます。
経験上「安定しない」というご回答はかなり残念ですが、とりあえず腿の内側固定漕ぎも練習することにします。
スポーツにおいては,目線が肝になります。
スキーもバイクもみんな同じ,自分の目線の方へマシンは進んでいきます。
自転車の特殊な乗り方も,ある程度乗れるようになったら,死んでも自分の進んで行きたい道の先を見続けることです。
こけると思って地面を見たり壁を見たりすると絶対にこけます。
目線を常に進行方向へ!
『両手離し立ち漕ぎ』は無理だと思います。一輪車だってサドルからお尻を放した状態で漕げる事のできる人はいませんから・・・
が、『両手離し立ち』は可能です。自転車にある程度加速を付けてからハンドルをつかんだまま腰をかがめながら足を伸ばし、両足が伸びきったら太ももでサドルを挟むように体を固定し、徐々に手を離して体をまっすぐにすればできます。
重要なのは自転車のスピードです。バイクと同じようにスピードが出れば出るほど安定感が増します。しかし、もちろんのこと事故ったときの被害も増します。
とりあえずサドルを足に挟んだままで、"両手放し立ち"ができるようになった方が良さそうですね。
経験者のご回答ありがとうございます。
経験上「安定しない」というご回答はかなり残念ですが、とりあえず腿の内側固定漕ぎも練習することにします。