出エジプト,キリスト生誕,クリスマス関係は除いてください
例)
ベツレヘムのはちとゆり
わがままな大男
星の金貨
幸福の王子
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card79.html
芥川龍之介「きりしとほろ上人伝」
上記サイトでファイルをダウンロードして読んでいただけます。(ルビ付のファイルもあります)
どこまでを「キリスト教」と見なすかが難しいかもしれませんが、幸福な王子、、まで含むなら悪魔も出ていることですし
定番の「イワンのばか」を
キリスト教的思想が根底にあるような絵本・童話がいいのですが
「イワンの馬鹿」は違うように思います
具体的な書籍でお願いいたします
絵も重要です
秀作と思うものをあげてください
トルストイ(子供向けにリライトされている絵本であれば該当するかもしれませんが)は絵本・童話では内容に思いますし
リンクの内容からするとキリスト教的でもないように思います
ディック・ブルーナの「ノアのはこぶね」です。
狂言回しの「ケムエル」という毛虫という新キャラが、ノアの箱船の世界をナビゲートします。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4834016196/sr=8-3/qid=1164898...
なかなかよいようです
ありがとうございました
Max Lucadoさんを是非おすすめします!
絵本なのですが英語版も難しくありません。
日本語訳されたものもあります。
たいせつなきみ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4264020611
きみはきみらしく
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4264020514
じーんときますよーw
ありがとうございます
「自分をたいせつに」というメッセージはキリスト教の教義的なのでしょうか
5の回答者です。
「自分をたいせつに」というメッセージというより「神様に君は愛されているんだよ、だから君は特別なんだよ」という内容になっていたと記憶しています
(絵本なので短い話です。下記サイト是非みてくださいねw)
http://www.kcec1.com/column/11.htm
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/6957/bible/loveletter...
Max Lucadoさんはキリスト教関連の本をたくさん書いていらっしゃいますよ。でもあまり日本語に翻訳されてないかもしれません
私はとにかく泣けましたぁぁ。
ああ、なるほど。そういうことなんですね
追加情報ありがとうございました!
ちょっと難しすぎるようです
現代文で書かれた
絵本・童話・児童文学等絵があって子供向けのものでお願いします