ラムズフェルド前国防長官が
イラク派兵撤退必至のメモを提出してから
2日後
彼は更迭されてる・・・・
そして、民主党は勝利したが、
今なお、、イラク派兵は増強されることを懸案され、
日本軍も自分たちに加わるべきと
NATO発言してる・・・
今の改憲、教育法改正(悪)?
その準備段階(伏線)とはならないでしょうか?
金正日・文鮮明-岸信介-児玉、笹川、鮎川-CIAロックフェラーパイプが、
まず戦後日本の外交権をアメリカに委譲する国体を維持してきたこと、
戦後生まれは、そんなことすら自覚せず、
国内での経済で日本の被占領体制を疑いもしませんでしたが、
角栄氏や全日空の岡崎嘉平太氏らは
実際戦争中の事業活動で、
アメリカの豊かさに裏付けられたエゲツなさを
戦い通じ熟知してたので、
戦後復興につれ、大いに岸-CIA体制に抗った・・・
だから、スキャンダル事件や事故を起こされ、
葬られた・・・
・・そのたびに・・CIAお得意の策略・・(現ロシアのスパイ毒殺もCFR好みのシナリオ)
世界征服・利益のための
殺人だって、生物兵器だって厭わない
政治汚職だって・・
CIA人脈の岸一派には及ばず、ノーベル賞だって貰うこともありますでしょ??
リクルート事件の安倍氏、
造船疑獄の池田氏、
第一!岸を満州で児玉や鮎川ロックフェラーを結びつけたのは、
世界大戦へ日本を強行に引きずり込んだ
松岡外相、、、岸氏のおじさんですもの・・
昭和天皇メモにもありました。。
敗戦したからといって、
今でもドイツ、イタリアは占領状態ではありません。
外交をまちがえなければ、独立できていたのです。
それをさせなかったのが岸、新安保継続です。
岸内閣で小泉氏パパが防衛長官として東京大空襲、原爆で
すでに敗戦して抗う余力のない一般住民の無差別攻撃をしたルメイ軍曹に
勲章を授けて、昭和天皇は怒り、顔も合わせなかったそうです。。
どうやって、勲章は授けら・れたのでしょう?
S16 日ソ中立条約(5年間!!←ソ連には結末は分かっていた?)
11/27 ハルノート
12/8 松岡外相、強行開戦し、ハワイ真珠湾攻撃
S17年 東条英機内閣:
翼賛選挙!で、おじの松岡外相肝いりで、岸信介政界入。
ミッドウェー海戦
s18年 2/1ガダルカナル撤退(2万死)←この時点で日本の敗戦明確になる
元東大教授・河合栄次郎、
大審院の上告棄却により、ファシズム批判有罪確定
11月、米ルーズベルトが英チャーチル、台・蒋介石とで
カイロ会談(ポツダム宣言の主旨を相談)
S19年 7/9サイパン島陥落:米軍ここを爆撃基地にして
フィリピン、琉球諸島、日本本土を空爆本格化
S20年 3/9-10、東京大空襲
米軍、沖縄本島占領
7/26すでにナチス独降伏したあとの独ポツダムで
米、英、ソで
日本への降伏条件を、
『カイロ会談』内容でポツダム宣言を公文書化し、
内容にソの戦勝益が何もないのにあせるソ連に対し、
米トルーマンは原爆開発で威嚇。。
8/6広島、原爆投下(年内に14万死亡)
8/8ソ連慌てて対日宣戦布告したが、米CRFは先手を打ってる
8/9、長崎、原爆投下(7万名以上死亡)
8/14終戦
8/15玉音放送(ポツダム宣言受諾放送)詔勅
9/2、東京湾内に停泊する米戦艦ミズーリの甲板で、ポツダム宣言受諾。
鈴木貫太郎内閣辞職
昭和天皇・大日本帝国全権の重光葵と大本営全権梅津美治郎が連合国への降伏文書に調印(終戦)。
対東亜戦争、降伏。
会談で、米CFRは、ソが日に対して中立条約があるというので、
ポツダム宣言から仲間はずれし、
米、英、台湾(米のスパイとして日本軍で働く)の3カ国首脳の共同声明として発表。
英クレメント・アトリーは総選挙後の後始末という理由で不在、
台湾・蒋介石も不在で、
米トルーマンが3国分の署名を行うのを“ロックフェラー”がそばで見守る
(蒋介石とは無線で了承を得て署名)
ロックフェラーの世界戦略にとって
いかに日本占領が重要であったか・・
以降、日本に
ソが宣言の具体的内容を知ったのは公表後であったためヨシフ・スターリンは激怒したという
S21年 GHQ占領され
1/19 極東裁判始まり
4/29 天皇誕生日に、起訴(¥27億裁判費用は日本もち)
11/3 日本国憲法公布
s23年11/4 判決言い渡し:米・英・ソ・中・加・ニュージーランド6カ国だけの多数決。
蘭・仏判事は少数意見書(判決へ部分的反対)、
印判事は不公平極まりないと、全面反対
以後、GHQは撤退しても、
在日米軍は残り、
ロックフェラーは
1907年、日本海軍に石油を売るため、ロックフェラーが設立した『ジャパン・ソサエティ』・・
【日本国際交流センター】の北米オフィスと連携し、
事務局長・嘉村弘(ワシントン大使。ロックフェラーと日本財界とを結びつけるフィクサーとして敬虔なカトリック信者山本正氏が選任)
※が、ブッシュ・ラムズフェルド・シュルツが力をつけるにつけ、
「首相を囲む会」メンバー・・・が政治参考意見を述べるようになる
日本国際交流センター役員:牛尾(理事)、小林(理事)、茂木(理事)、野村(評議員)、宮内(評議員)の5名だけ。
それ以外は、大河原良雄、安藤國威(ソニー社長兼COO)、出井伸之(ソニー会長兼グループCEO)、カルロス・ゴーン(日産自動車社長兼最高経営責任者)、小笠原敏晶(ニフコ会長、ジャパン・タイムズ会長)、豊田章一郎(トヨタ名誉会長)、グレン・S・フクシマ(日本ケイデンス・デザイン・システムズ社長)、槙原稔(三菱商事元会長)など蒼々たるメンバーが集い、緒方貞子の夫である緒方四十郎も評議員
六本木国際文化会館は訪日する要人の宿舎や国際会議が開かれ、
関連会社の
日米会話学院が
CIA-岸中曽根パワーで日本独立国連リベラル構想を持っていた
田中・大平パワーが日本で一掃されるにつれ、
ECCや専門学校らが大きく育ち始めてる・・・
専門学校が、外国からの不法就労者の受け入れ機関として機能している・・・
抜け穴法律を作ってる政府・・
日本社会に不穏さが広がった時期・・
戦争に負けたんだから、言いなりになるのはしょうがないでしょ。
戦ってなんとか関税にルールが設けられ
市場に出るチャンスを得たわけですから。
それで生き延びる以外方法はないです。
もはや日本はアメリカに立ち向かう力はありませんし
その力を得るにはアメリカの許可が必要ですし
それをアメリカが許可するはずないし。