「50年後にはコンビニはなくなっている」という説
http://vextclass.bus.konan-u.ac.jp/nagasaka/stetgrad/98c/gr4/cs....
10年後では、まだコンビニは必要とされているだろうが、50年後ではコンビニという小売業店舗はなくなってしまっているだろう。今ではコンビニがなくなるということは考えられないが、インターネットの普及を考えるとこうなることは当然なのかもしれない。インターネットの使い方次第では、家から一歩も出ずに最低限度の生活ができるということである。
http://nortom.no-blog.jp/blog/2005/12/post_fecd.html
>商品にICタグをつけることで合計金額の計算を迅速に行うことができ,さらに,スイカを利用することで支払いも迅速になるということ.
>ICタグの導入によって,商品をひとつずつ持ち上げる必要がなくなり,商品が入ったかごをただ専用レジに置くだけで合計金額が計算できれば,かなり所要時間を短縮できそうです.
http://allabout.co.jp/computer/telecomfees/closeup/CU20051206A/i...
ICタグとモバイルSuicaの普及によりレジでは瞬時に会計が行われ、財布からお金を出す必要もなくなると考えられます。
また、会計を済ませていないICタグの付いた商品が持ち出されると警報が鳴るようにもできるので、万引きを減らすことができます。
タッチ式の大型ディスプレーを十台近く配置しその画面で商品を選択。
しかも無人。店舗面積は現状程度で、商品の種類はデパート並。
そんな四次元ポケット+自動販売機みたいなコンビニを作ってみたいという妄想。あくまで個人的な妄想ですが。
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