仕事モードに戻すときには,余暇の際に購入した,筆記具なりワイシャツなりネクタイなりを使用します。
新しいものを身につけて出社すると,しゃっきりとモードを切り替え,やる気を出すことが出来ます。
個人差はあるかもしれませんが,お試し下さい。
個人的には、切り替えできなくても深く考えずに、しばらくはゆっくりペースで行けばいいと思うのですが…(^^;)
アイデアとしては、通常の日とオフの日に時間的にも共通する作業があり、それをキッチリ守ると良いと思います。
例えば、朝食を必ず作るとか、朝のニュースはかかさず見るとか。
私はラジオ体操を必ずやります。通常の日でも時間的に余裕で起きられるし、オフの日も、体操をするとどうしても目が覚めるのでだらっとしないで済みます。
いかがでしょうか?
私は平日でも休日でも、朝は4時代におきて出勤時間までは自分のタスクをこなします。
結局、貴方の提案する<共通の作業>がそれに相当するのだと思いますが、オフ明けには、その共通作業に集中できず、苦労しています。
でもラジオ体操は良いアイデアですね。
休み前に仕事を全部片付けずわざと簡単ですぐに取りかかれる仕事を残しておくと、休み明けに仕事に取りかかりやすくて良いのではないでしょうか?
なるほど…
いつも翌日に仕事は残す(ただの先延ばし)んですけどね(笑)
私は大きな仕事終わりでは、必ず2時間とかのスパトリートメントを受けます。
心身共にリラックスができ、「あーーー、終わった〜〜、さて〜〜〜通常生活に戻るぞーー」と習慣付いてきました。
何か連続してやることによって、切り替えが効いているのかもしれませんね。
ちなみに週末からの切り替えは、あるあるテレビを見ると「あー、週末が終わるんだなー」といつも思っています。
これはある人にとっては「サザエさん」だとも聞きます。
日曜の夜のテレビって自分の好きなものがなく、それで月曜がむなしいのかもしれませんね。
私は、お風呂に入って目をつぶりながら、「これからは休日(あるいは仕事)だ」
と思いながら全身の力を抜いてリラックスすると、頭が切り替わります。
大きな仕事や遊んだ後などは心身ともに疲れていることが多いと思われますので、そこで疲れを取りつつ「これからは違うんだ」と考えることで切り替えが上手くいく・・・ように思います。私だけかもしれないのですが・・・。
風呂か…いいですね。
しかし、たまにはいいけどしょっちゅうやるにはたいへんだなぁ…不経済だし…
って、そんなこといってたら何もできませんね。失礼しました。
結局、ここまでの総括ですが、風呂だのラジオ体操だの、頭より体を使う作業(儀式?)が良いかもしれませんね。以降の方には、それらの作業(儀式?)についてのアイデアも募集したいと思います。もちろん最初からの質問も継続中です。
休日に入る時は特に何もしなくてもいいのではないでしょうか。あれやろう、これやろうとかいろいろやりたいことがあると思います。 いやなのは、明日から仕事の時で、わかっていても朝仕事に行くのがいやな時、あります。私の場合、気持ちの切り替えとして
いつも思うことは、今日も健康、仕事がある幸せ、今日も1日がんばろうと思うようにします。あとは朝、元気が出るような音楽をかけるようにしています。
休日のたびに買うわけにもいかないので、自分には効果あるかどうか…