彼女と並んで歩くとき、僕が彼女の左隣に行かないと落ち着かない（違和感がある）のに気がつきました。手を繋いだり肩を抱いたりする際も同様です。

http://www.foresight-inc.co.jp/archives/s01staff_20060302-1126.h...

何気なく並んで歩くカップルのほとんどが「男性が右、その左手側に女性」。

もちろんその逆のカップルもいますが、この手の調査では大体７割以上が

この組み合わせになるそうです。

●パーソナルスペースとの関係

人には他人に侵されたくない、自由にしておきたい領域「パーソナルスペース」というものがあり、

この領域は右側のほうが広く、その領域がなくなると立場が弱くなってしまいます。

もし左側に人がきても、右の領域は自由なので立場は強くなります。

● 利き手との関係

利き手で敵を倒し、反対の手で相手（隣の人）を守る！

心理学的に、利き手を自由にすることは相手を支配したいという深層心理の表れです。

【右利きの場合】（左利きはこの逆です）

・好んで相手の右側にくる人（利き手である右手を自由にする人）は、

相手を支配しようとする意識が強い。

・好んで相手の左側にくる人（利き手である右手を不自由にする人）は、

相手に依存したがる傾向がある。

右利き同士のカップルが多いですから、

男性が右なら「亭主関白」タイプ、女性が右なら「カカア天下」タイプという見方もできるとか

ちなみに、男性が右の「亭主関白」タイプでも、その左手側にいる女性の利き手の状態で

こう分析するそうです。

・手をつないでいる状態だと、女性が利き手（右手）を預けているので相手に依存している。

・腕を組んでいる状態だと、相手を捕獲したという支配力が働くので「隠れカカア天下」タイプ。

参考までに。

一般に，車道側を男性が歩くといいかもしれません。

車等から守るということで。

しかし今では，ここまで思いやりを示せる男性は，少なくなってきましたね。

無意識のうちに、気持ちの中で

彼女の乳を利き手で揉んでいるのしょうね。

＃２の回答者の方と同意見ですね。　やはり男が車道側でさりげなくガードするんじゃないでしょうか？

それと自動車に乗る時、彼女の運転で助手席に座るのは違和感があります。　

やはり自分が運転席（右)で運転して、彼女が助手席（左）の方がなんとなくしっくり着ますね。

http://woman.mag2.com/danshikinsei/060119.html

以前、はてなでこんなアンケートがありました。

http://q.hatena.ne.jp/1107234497

http://q.hatena.ne.jp/1107234603

これによると、利き腕に関係なく、男が右で女が左というパターンの方が多いのかなあという感じですね。

心理学的な理由付けとしていろいろな説があるようですが、学術的な裏付けもないようですし、結局のところお互いの相性としか言いようがないのではないでしょうか。

二人ともがお互いの位置に違和感を感じていないカップルとどちらかが違和感を感じているカップルと、どちらが長続きするか、なんていう研究をやってみると面白いかもしれませんね。

答えになっていないようで、申し訳ありません。

↓こちらのページも面白いので、参考にしてください。

http://kotonoha.cc/no/10328

結婚式の新郎と新婦の並び方でも、現代では（昔は違った）、

「向かって右に新郎、左に新婦」になってますね。

井上陽水の「約束」という歌にも、

♪男が右で、女が左、真ん中にいた約束…

とありますね。だから、どうだってことはないんですが…

（右を選ぶか左を選ぶかは確立1/2ですし）

というわけで、答えになってませんのでポイントは要りません。

（答えなんかないと思いますが(^_^;）

う～～ん。。右は上座といいますので。

特に武道や、華道など、礼儀を重んじることを学んだ人に多い気がするのですが、右＝上座＝大事な人という感じがします。あなたは彼女のことを相当、大事にしてるのではないでしょうか？

左側には心臓があるからでは？

人間は、守らなければならないものを本能的に感知していて、

そばに必ず手を添えてしまったり、という癖にまでなる人もいるそうです。

大切な彼女の内臓的な意味での心臓を守りたいというのと、

ハート（心臓）のすぐそばにいなければ、という、本能的な何かがあるんじゃないでしょうか？？？

不測の事態(転倒や衝突等)が起きたときに、彼女さんが対応しやすいように彼女さんの利き腕を空けておこう。

という意識があるのかもしれません。

「心理学」や「相性」ではなくて、単に「慣れ」のような気がします。私は相手によって、これまで左側（高校時代）、右側（大学時代）、左側（現在）と変移してきました。最初、付き合う人が変わって、立ち位置が変わったときは、とても違和感を覚えましたが、数ヶ月もすれば慣れました。二度目の変化のときも（また逆の立ち位置を好む人とつきあいはじめたとき）、最初はとても違和感がありましたが、また数ヶ月で何も感じなくなりました。「慣れ」のような気がします。人間は適応能力が優れているので、気候や環境に適応するような感じじゃないでしょうか。

慣れです。

1番の人が書いているように、「男性が右、女性が左」のほうが多いです。

これは、男性が女性と歩くとき、利き腕を自由にしておいたほうが女性を守りやすいからです。

心理学とかで色々言われているけど、

初めて彼女（彼氏）と手を繋いだ側が違和感ないのではないかと。

なので初めて付き合った彼女（彼氏）次第で代わり、

異性と付き合うのが初めて同士だと確立は５０％。

鞄を肩から下げたり，持ったりするときの方向(左右)はどちらでしょうか?

わたしは鞄は肩から下げるとき(たすき掛けだろうが片側の肩だろうが)も，持つときも，左側に鞄の本体が来るように下げる癖がついています。左側に鞄を下げるのは，左利きだからと思いますが，子供の頃からの習慣です。

たぶん，この癖と，人がどっちにくっついていた方が違和感がないか?…っていうのは関係あるように感じてます。

鞄だけじゃなくて，全般的に左側に壁とかがある状態の方が歩きやすい様ですが。

「バスで座るとき、自分の右が窓（壁）か左が窓か」では、左が窓が多いというのを読んだことがあります。その理由は、心臓のある側を本能的にガードするから（どこまで学術的な裏付けがあるかはわかりませんが）。それが本当なら、このケースも同じかな？