X-JapanとBOOWYとGLAY。

QUEEN

X-JAPAN

YOSHIKIは99年に"天皇陛下御即位十年をお祝いする国民祝典"のために「ピアノ協奏曲ハ短調 アニバーサリー」作曲。天皇を始め各界有名人が見守る中、自らが弾くピアノとオーケストラの共演でこれを披露し、全国民にその存在を印象づけた。

偉大です。

X-Japan

GLAYですね。よく分からないですけど…

そりゃGLAYでしょ。

BOOWYでしょう。

GLAYをはじめ、現在活動しているミュージシャンたちに多大な影響を与えています。

BOOWYに憧れて音楽を始めたというミュージシャンはよく聞いたことがありますが、X-JapanやGLAYに憧れて・・・というのはほとんど聞いたことがありません。

それだけ、人々に与えたものが大きかったのだと思います。

比べることはできないと思います。

ＸはギターのＨＩＤＥがもうこの世にいないので、二度と再結成することはありません。

ボーカルのＴＯＳＨＩも今は違う世界で生きています。

「二度と復活しない」というプレミアムがついており、最も偉大だと言えるでしょう。

一方ＢＯ０ＷＹのギタリスト布袋氏ほどのギターヒーローは他にいません。

日本では唯一無比の存在です。

彼のバンドであるＢＯ０ＷＹは間違いなく偉大です。

そしてＧＬＡＹは現役です。

彼らは今までも数十万人の巨大野外ライブなど、数々の偉業を成し遂げています。

そしてこれからも色んな事をやり遂げてくれるでしょう。

それぞれにすばらしいバンドですが、今すぐに誰が偉大なのかなどわかりません。

100年経ち、200年経ち、その時になれば答えは出ているのではないでしょうか。

BOOWY

ＢＯＯＷＹが最も偉大だと思われます。

その理由の一つは、偉大ということで問題となるのは時代であり、この中ではBOOWYが一番古く、ロックバンドの先駆けて的な存在です。その意味で日本のロックバンドの歴史に与えた影響は最も大きいかと思います。

また、未だに布袋と氷室がそれぞれソロで活躍していますし、2005年に解散１０年以上経ってＣＤが再販されていることからもその偉大さは揺るぎないかと。

Ｘは、ヘビメタ系の元祖ですし、またBOOWYももっていたビジュアル面を更に強調した点で、その後のビジュアル系に大きな影響を与え、その意味では偉大だと思います。ただ、その後ロックバンド全体に与えた影響という意味では、一歩BOOWYに譲るかと。

一方、GLAYはまだ現役であることもあり、伝説とまではいかないのでは。あと、インタビューなどでもＢＯＯＷＹを尊敬していると答え、影響下であることからも、BOOWYの方が偉大かと。

BOOWYとGLAYに関しては以下の記事の逸話を参照。

http://ja.wikipedia.org/wiki/BO%C3%98WY

長くなりましたが、以上です。

X-Japanですね。一番メジャーな気がするんですが・・・

X-Japanが残した物は大きいよ

BOOWYに一票

GLAYに決まってんじゃん。これからさらに実績残せるんだから。

X-Japan

GLAY

未来に期待して

やっぱりBOOWYだと思います。

みんな知らないけど、聞いたことあるのはX-Japanのみ。

X-Japanはヘビメタで、すんなり入り込めなかった記憶があるし、

GLAYのインタビューなどでもＢＯＯＷＹを尊敬しているといっていたのを見たし、個人的にも青春時代をBOOWY三昧、全盛期だったのでBOOWYに１票。

どれもファンでcd今でも聞いてます。

やっぱりエックスの芸術性はすごいと思う

art of lifeはまさに芸術品です。

ボーイは高校生くらいの心理をよくつかんでいる。（昔の）

グレイはいわゆるビジュアル系ブームに乗った

甘い歌詞で万人向け。