皆様、こんにちは。

当方、駐車監視員なので、下の方だけ。

停車が禁止されていなくても、車を離れたりしてすぐに発車できる状態でなければ、それが単に停車とは認められません。

違法駐車するタイミングを見計らって交番に通報して取り締まるように言うのがいいと思います。

二つ目についてです。

肖像権とは、

“自分の顔や姿をみだりに他人に撮影・描写・公表などされない権利。人格権の一つとして認められている。”（大辞泉より）

とあるとおり、人の姿・形に対してのものなので、車のナンバーなんて全く該当しないと思います。

ドライバーの人を撮影したならまだしも、車に肖像権…問題外ですよ！！その人、知ったかもええところですね。。ほんと逆切れだ。

「停車」についてですが、道路交通法上では

“車などが客待ち、荷待ち、貨物の積卸し、故障などで継続的に停止すること（貨物の積卸しのための停止で５分を超えない時間内のものや人の乗降のための停止を除く）、又は車などが停止し、運転者がその場を離れて直ちに運転することができない状態にあることをいいます。

「停車」とは「駐車」以外の停止をいいます。”

となっています。

↓に「４悪質・危険、迷惑な違反を重点に、短時間の放置駐車も取り締まります。」って明記されてましたよ～

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/project/gaiyo.htm

なんで、違法駐車が行われているときに、近くの警察署に連絡するといいと思います。

おしっこの件ですが裁判を起こせば費用等もかかりますしおすすめできません。どうしても訴えるのであれば住民を訴えるべきだと思います。後、糞をするなという旨の張り紙してみてはいかがでしょうか？駐車違反の件は相手の勝手に言っていることなので問題ありません。迷惑をかけているのですからナンバーを撮っても大丈夫です。まさか相手もそれぐらいでは訴えないでしょう。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa633385.html

参考までに

匂いの抗議は飼い主だけですか？

飼い主の場合、自業自得だと思いますが

関係ない人に匂いで迷惑掛けているってことはありません？

あなたも無関係だった人から傷害罪で訴えられる可能性があるのでは？

私も以前、同じような環境になり食事すらできなくなったことがあります。

お気持ちはわかりますけど、消毒剤以外の方法を考えた方が良いのでは？

犬のおしっこについての自衛策ですが、犬は他の犬の臭いの付いた処でフリンク行為に及びます。従って小まめに洗い流して出来るだけ臭わない環境にする事が一つ。もう一つは強い臭いを嫌うということです。具体的にはレモンの皮やコーヒー粕などがお勧めです。それもホンの少し分からない程度でも、犬には臭いが分かります。嫌忌材は人間にも悪影響があるので患者さんの為にも避けるほうが無難です。対策しても発情期になると被害を受ける可能性はあります。クエン酸で中和するのはアリかもしれませんが、木材や金属が相手だと腐食させる危険があるので一定時間の後洗い流すべきでしょう。レモン果汁もそうです。香辛料も利くのですが人間が迷惑します。ある程度の被害は仕方の無い部分もあるのは理解されておられるようなので、これくらいが相場かと。

違法駐車は直接警察へ通報すべきでしょう。特に歩行者にとって非常に危険でもあります。何人か罰金を払えば、噂になって停める人は激減します。事故が起こる前に心を鬼にして通報されることをお勧めします。マンションの住人には我儘なタイプが多い傾向がありますが、そこまでなのは珍しいです。

おしっこの件ですが、営業をしている医院の前でくりかえし動物の糞尿をまくというのは悪質だと思います。これが迷惑であるとわからない人間はいないと思います。当然わかってやっているのです。こういうやつには強硬な手段で強制しないと効き目がありません。

この種のことにも、くわしく調べれば迷惑条例は適用できると思いますし、完全な営業妨害、迷惑行為なので、民事で問えると思います。法律家と相談することをおすすめします。

駐車違反やその他よりも、こっちの方が処理しやすいと思います。正式に訴えて逆襲してやれば、その他の問題も、あいつは黙ってないと、恐がられて解決するかもしれません。あんまり神経質にクレーマーじみてやるのも考えものですが、中途半端にやるとなめられます。この場合ひとつにしぼって、徹底的に追いつめるのが得策かと思います。犬の飼い主は特定しやすいでしょうし、一番言い訳できません。住民のひとりをまず血祭りにあげてください。がんばってください。

糞尿で私物を汚すのは器物損壊罪にあたりますが、問題なのがニオイなのであれば難しいですね。

クリニックの敷地内にしているのであれば法的措置も可能ですが、ニオイだけなら裁判起こしたとしてもなかなか難しいでしょう。

車のナンバー撮影は肖像権侵害にはなりませんが、どこかに公開した場合は肖像権侵害の可能性があります。