楽曲のプロモーションを目的にmp3形式で楽曲ファイルを公開し、全国の人に無料でダウンロードして使用してもらうアイデアを、どう思いますか?
例えばダウンロードした楽曲ファイルをブログで再配信したり、Podcastで使うことを期間限定でライセンスするイメージです。「いわゆる“タイアップ”などがなくても、全国の人のブログやPodcastでヘビーローテーションされて、有名になるアーティストや楽曲が生まれたら……」という夢をもって、このアイデアを実現するためのサイト( http://icaster.jp/ )のα版を作ったのですが、幅広いアーティストから教えていただけたらうれしいです。
期間限定で許可しても、それが守られる保障が無さすぎなのでは。
DRM(著作権保護技術)をきちんと搭載するべきだと思います。
ただ、インディーズアーティストって自分たちの楽曲を色んな人に聞いてもらうために活動していると思いますので、著作権を破ってまでネットで話題になるのはむしろ喜ばしい事だと思います。
そこまでいけばメジャーだってほっとかないだろうし。
技術的なことはわかりませんが、アーティストを目指す人間として、私も自分の詩や歌詞をHPにアップして私を知らない人にも聞いてもらえたらいいな。なんて思っていました。
自分の知らない人のケータイの着信音が自分の曲だったら、すっごいうれしいと思うし…
回答ありがとうございます。
まず「聞いてもらえたらいいな」という気持ちが先にあるということですね。
携帯の着信音の話も参考になります。
ありがとうございました。
昔インディーズでバンド組んで活動してました。
うちは自主制作でCDを作ってましたが、全曲半分にしてストリーミングで流してましたよ。
目的は、『色んな人に聞いてもらうため』に尽きます。
インディーで頑張ってる人たちは、著作権で儲けて云々はそれほど考えてなくて、まずは自分たちを知ってもらって聞いてもらうことが第一と思っているんじゃないか、と個人的には思います。
YoutubeのようにAPIを公開して、
ブログで簡単に紹介できるような仕組みがあれば、
アーティストにとっても宣伝効果が高くなるんじゃないでしょうか。
回答ありがとうございます。
半分のストリームですか。
曲の長さはいいのですが、mp3ファイルのダウンロードは抵抗がありますかね?
Podcastなどで使えたほうが、より多くの人に聴いてもらうメリットを感じていただけるかも、と考えていたもので。
APIの公開は、将来ぜひ行いたいですね。
参考になります。ありがとうございました。
回答ありがとうございます。
トライした場合の効果は予想できても、DRMがないと怖くて参加したくないという考え方ですね。