がん細胞をやっつけるにはNK細胞を活性化する事が必要です
「笑う」
「楽しいことをする」
「まいたけなどのキノコを食べる」
「野菜を食べる」
そして「血流を改善する」
東京の自由が丘に本店(?)のある「元気プラザ」では、
多くのがん患者さんが通われているようです
体に微弱な電流を流す「せきづい活性法」というもののようです
詳しくはHPをご参照ください
お母様の症状が回復されることを心からお祈りいたします
ケラモジという治療法もあるようです。以下、http://message.s23.xrea.com/medical.htmlより。
欧米で15年ほど前に開発されたもので、放射線化学療法とか化学放射線療法とか同時併用療法とも呼ばれ、日本でもほんの一部の病院ですが、外科手術とほぼ同じ成績が出せるようになってきました。抗癌剤を投与しながら(点滴ポンプを身体にセットした状態)放射線台に横たわり照射するのが特徴で手術に比べ身体への直接的な負担は少なく、予後のQOLが高く生活の改善率は90%程度になります。リスクとしては確実性に乏しく、ガンが残った場合は手術を選択しなければならず、その場合は通 常の手術より危険となる上、放射線による癒着でガン細胞を取りきることも 難しくなります。治療暦が浅く長期成績が不明瞭、放射線・抗癌剤の晩期の毒性が不明です。
ありがとうございます、参考になっています。掲示板にも参加してみたいと思います。
それは、「ケモラジ」でしょうケラモジじゃなくて
「ケモラジ」をヤフーにいれたら
http://yamai.org/print/new/naniwa.htm
などがでてきました。
やはり食道がんのひとに適用があるようですので
いいのかもしれません
ありがとうございます、本人がもう充分生きたから副作用のあるのも嫌だと言っておりますので、選択しない様な気がしておりますが、実際体験された方のお話、大変参考になりました、ありがとうございました。
ありがとうございます。色々有りますよね。大変参考になります。私は母と二人暮らしなので自宅で最悪?看とっていけたらとも考えますが本人はもちろん私も見ていてつらいだろうなと思います、まだ実感できないですが、もっと前に気がついていれば等々思いますが、こんな親不孝息子を持ったのも宿命だよねと申したりしています、ありがとうございます。
外科手術を行わないのであれば
化学療法で腫瘍の増殖を抑えつつ
モルヒネ等の使用により痛みのコントロールを行う
という選択肢ぐらいしか無いかと思われます。
化学療法と放射線照射療法の併用は患者の体力を要しますので
そう簡単に適用という事にはならないでしょう。
食道がんという事ですので
何もせずにこのまま放っておくと嚥下困難になり
口から食べ物を摂る事ができなくなり
胃ろうや中心静脈栄養により生命を維持する必要が出てきます。
80歳という事で医療費は1割負担で済むと思いますが、
医療費や今後の生活の事を含めて
ソーシャルワーカー(=社会福祉士)に相談してみては
いかがでしょうか?
胃ろう
http://www.peg.or.jp/eiyou/peg/about.html
中心静脈栄養(IVH)
ありがとうございました。参考になりました。今夜は自宅で普通食(少量ですが)を食べました。このままの状態でいてくれたらありがたいんですが。食べる事が一番の楽しみの母ですから食べれるうちにおいしい物を食べてもらおうと思ってます。アミノ酸のゼリーはおいしいと言ったので一安心です。SWに相談はしたいと思います、大抵の治療費は高額医療費返還の手続きをすれば月80000円位以上は無いと聞いているのでとりあえず安心しているのですが。
ありがとうございました。そうですね、笑う、楽しい事をする等々、元気サロンも試してみようと思います。ありがたいです。